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【ドイツ】メルセデス・ベンツ、植物由来シルクのドアハンドルをAMSilkと共同開発へ

 独バイオ由来シルク素材開発スタートアップAMSilkは1月3日、メルセデス・ベンツとのパートナーシップを発表した。メルセデス・ベンツの車両部品サーキュラーエコノミー化で手を組んだ。

 AMSilkは、2008年に独ミュンヘンで創業。蚕の糸を原料とする絹と違い、同社は植物成分を微生物発酵させることで特殊な合成シルクを生成する技術を持つ。製造過程では、動物性素材や石油を一切使わず、世界初の「ビーガンシルクバイオポリマー」としても知られている。実際にビーガン認証も取得済み。素材には、生分解性があり、強度も高い。人体に悪影響がないことも確認されている。

 今回の提携では、AMSilkとメルセデス・ベンツは、自動車用ドアハンドルを共同開発する。メルセデス・ベンツは、石油由来の素材を植物由来素材に転換させる動きを進めており、今回AMSilkに白羽の矢が立った。自動車業界との提携は今回が初。

 AMSilkは、すでに、オメガやエアバス、アディダスとも提携を発表済み。すでに、インテリア背品では、同社の「Biosteel繊維」を活用したドアの取っ手の開発にも成功している。

 同社の素材の汎用性は高く、インテリア素材、アパレル素材、医療分野等でも需要が高い。当初は、化粧品素材が主だったが、同事業は2019年にジボダンが売却している。

【参照ページ】AMSilk Partners with Mercedes-Benz to Present a Sustainable Bio-Based Product 【画像】AMSilk

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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