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【国際】サステイナリティクス、2022年度サステナビリティ部門調査結果公表。地域で差

 ESG評価世界大手蘭サステイナリティクス(Sustainalytics)は11月15日、企業のサステナビリティ部門566人に実施したサステナビリティ課題調査結果について、アジア太平洋、欧州・中東・アフリカ、米州の3つの地域に分けた特別レポートを公表した。

 2023年に重要度の高い課題に関しては、3地域で差があった。アジア太平洋では、上位から、スコープ1と2からの二酸化炭素排出量、廃棄物・廃水・大気汚染物質、労働安全衛生、製品・サービスの社会・環境インパクト、スコープ3の二酸化炭素排出量、人権、企業倫理、人的資本、コミュニティとの関係、サプライチェーンでの人権、資源利用、データプライバシー&セキュリティ、腐敗防止の順。

 欧州・中東・アフリカでは、上位から、スコープ1と2からの二酸化炭素排出量、スコープ3の二酸化炭素排出量、廃棄物・廃水・大気汚染物質、製品・サービスの社会・環境インパクト、労働安全衛生、企業倫理、人的資本、サプライチェーンでの人権、人権、コミュニティとの関係、データプライバシー&セキュリティ、腐敗防止、資源利用の順。

 米州では、上位から、スコープ1と2からの二酸化炭素排出量、人的資本、廃棄物・廃水・大気汚染物質、スコープ3の二酸化炭素排出量、労働安全衛生、コミュニティとの関係、製品・サービスの社会・環境インパクト、企業倫理、人権、データプライバシー&セキュリティ、サプライチェーンでの人権、腐敗防止、資源利用の順。

 ESGマネジメントでの課題では、アジア太平洋は測定・報告・開示が最多。欧州・中東・アフリカ及び米州では、予算制約が最多。また規制・基準を上げた回答は、欧州・アフリカ・中東で相対的に多く、米州では相対的に少ないという結果になった。また社内専門家の不足は、米州だけが相対的に少なかった。

【参照ページ】The Morningstar Sustainalytics Corporate ESG Survey Report 2022
【参照ページ】Asia-Pacific Supplement to the Morningstar Sustainalytics Corporate ESG Survey Report 2022
【参照ページ】Europe, Middle East, and Africa Supplement to the Morningstar Sustainalytics Corporate ESG Survey Report 2022
【参照ページ】Americas Supplement to the Morningstar Sustainalytics Corporate ESG Survey Report 2022

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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