
世界気象機関(WMO)は2月8日、第15回衛星に関するハイレベル政策に関する協議会合を開催。WMOと宇宙機関の関係を強化することで合意した。
人工衛星での地球観測システムは、世界の数値気象予測モデルで使用されるデータの約90%を占めている。WMOは今回、気候変動、水マネジメント、宇宙天気予報等の新たな課題に直面する中、宇宙機関との協力関係は不可欠と表明した。
同会合に出席したのは、米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、欧州気象衛星開発機構(EUMESTAT)、インド宇宙研究機関(ISRO)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)等。他にも各国の気象庁等が参加した。
同会合では、WMOがどのように宇宙機関を支援し、加盟国のデータと情報のニーズを満たすことができるかを検討するとともに、最新世代および将来世代の人工衛星から得られる膨大なデータへのアクセスと利用を促進する方法についても検討された。 地球システムの観測と予測、万人のための早期警報、世界温室効果ガス監視等、WMOの主要な戦略的優先事項を支援するための宇宙ベースの観測の可能性についても検討があった。
【参照ページ】WMO reinvigorates relations with space agencies
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