【アメリカ】EPA、環境政策に関する戦略計画の修正発表。内容文言は概ね踏襲

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 米環境保護庁(EPA)は9月9日、環境政策に関する戦略的計画「2018-2022年度戦略計画」を修正すると発表した。同計画には、EPAが国民の健康と環境を保護するというミッションの達成方法や、当局の活動の政策成否判定の手段や優先事項が記載。同計画を基に今後の進捗を管理し、当局の目標達成の妨げと成り得るリスクと課題に対処するためのもの。  EPAは、従来の計画と全体的な方向性は概ね変わらないとしつつ、EPAの環境政策に即して戦略的ゴー [...]

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【アメリカ】EPAとDOT、カリフォルニア州の新燃費規制案を連邦法違反と警告。即刻撤回要請

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 米環境保護庁(EPA)と米運輸省(DOT)は9月6日、カリフォルニア州大気資源局(CARB)に対し書簡を送り、同州が導入を進める新たな自動車燃費規制案が米連邦法に違反しており、訴訟に発展しかねないと通知した。 【参考】【アメリカ】自動車大手4社、カリフォルニア州政府と燃費規制維持で合意。規制緩和の連邦政府に反意 2019/07/28  同規制案は、2026年までに1ガロン当たり平均51マイル以上という規制を導入するというもの。この内 [...]

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【アメリカ】EPA、石油・天然ガス企業のメタンガス漏出規制を緩和。短期的な国内経済推進施策

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 米環境保護庁(EPA)は8月29日、石油・天然ガス企業に対する大気汚染規制「新規汚染源排出基準(NSPS)」の緩和案を発表した。同規制はオバマ政権時に制定。今回トランプ大統領は、冗長性や同産業の負荷の大きさから、撤廃を提案したと説明した。  同提案は、大統領令13783号「エネルギー自立と経済成長の促進」に対応したもの。石油・天然ガスを含む「国産のエネルギー資源の開発または使用に負担をかける可能性がある」とする現行規制について、見直 [...]

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【アメリカ】EPA、煙霧ルールの計画策定支援ガイダンス発表。州政府の規制に柔軟性付与

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 米環境保護庁(EPA)は8月20日、州政府による煙霧(ヘイズ)対策の計画策定を支援するガイダンスを発表した。背景には、「地域煙霧ルール(Regional Haze Rule)」の管轄が連邦政府から州政府に移管されたことがある。  同ルールは、大気浄化法(Clean Air Act)の下で制定され、国立公園等の視界改善に向けて大気汚染の防止義務を定めたもの。前オバマ政権時代では、同ルールの計画策定をEPAに集約する措置を実施していたが [...]

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【アメリカ】EPA、FEMA運営の自然災害リスク緩和プログラム「NMIS」に参画。大学・NGOとも連携

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 米環境保護庁(EPA)は8月15日、連邦緊急事態管理庁(FEMA)が運営する異常気象等の自然災害の被害緩和プログラム「国家緩和投資戦略(NMIS)」に参画すると発表した。NMISは、連邦政府、地方政府、大学、NGO等が連携することで、連邦政府の緩和予算の効果を最大化させる取組。  NMISでは、被災者、財産損害、経済及び環境への損失を減少させるため、提言をまとめている。米国では、トランプ政権自身は異常気象と気候変動の連関性を認めてい [...]

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【アメリカ】EPA、シアン性動物駆除装置「M-44」の環境リスク評価業務を打ち切り。家畜保護優先

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 米環境保護庁(EPA)のアンドリュー・ウィーラー長官は8月15日、家畜を野生動物から保護するために販売されているシアン性動物駆除装置「M-44」の使用禁止に関する審査を打ち切ると発表した。理由について、家畜保護が重要との見方を示した。  M-44については、1940年代後半に投入され始めた装置。カプセル製の物質の中に動物シアン化ナトリウムを注入し、野生動物が噛むと毒が回る仕組みとなっている。EPAは1994年にシアン化ナトリウムを登 [...]

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【アメリカ】EPA、水質浄化法を大幅規制緩和の意向。発電所やパイプライン建設を推進

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 米環境保護庁(EPA)のアンドリュー・ウィーラー長官は8月9日、サウスカロライナ州チャールストンで開催された全米製造業協会(NAM)の「夏期リーダーシップ会議」の場で、水質浄化法(CWA)401条の改正案を発表した。今回の改正では、同法の規定を大幅に緩和し、特にエネルギー関連プロジェクトの環境規制を弱める狙いがある。  今回の法改正は、トランプ大統領が4月に署名した大統領令13868号「エネルギーインフラと経済発展促進に関する大統領 [...]

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【アメリカ】EPA、小規模精油所31ヶ所にバイオ燃料混合義務免除。除草剤の規制緩和も

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 米環境保護庁(EPA)は8月9日、小規模精油所31ヶ所に対する再生可能燃料使用義務量(RVO)免除を最終決定した。EPAは規制緩和により市場の自由度が増したと成果を強調した。一方、6ヶ所については申請が却下された。  RVO規制及び再生可能燃料基準(RFS)は、前オバマ政権時代に、大気浄化法の一部として導入されたもの。ガソリン等に一定基準以上のバイオ燃料を含有することを義務化し、化石燃料消費量を削減することを目的としている。同規制は [...]

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【アメリカ】EPA、グリホサートの「発がんのおそれあり」ラベル表示を禁止。カリフォルニア州に対抗

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 米環境保護庁(EPA)は8月7日、除草剤に用いられているグリホサートに「発がんのおそれがある」と表示することを禁止するガイダンスを発布した。米国連邦殺虫剤殺菌剤殺鼠剤法(FIFRA)が規定する「誤表示」に該当するとした。EPAは4月、グリホサートには「発がん性がない」と判断した。  グリホサートについては、米カリフォルニア州の政府や裁判所や「発がん性がある」と認定。しかし今回、連邦政府であるEPAは、これらの認定は「誤り」だとして、 [...]

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【アメリカ】EPA、水再利用アクションプラン案公表。パブコメ募集。定量目標は特に設けず

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 米環境保護庁(EPA)は4月18日、様々な業種に関する水再利用アクションプラン(WRAP)案を発表。7月1日までパブリックコメントを募集する。EPAは、水再利用を干ばつ対策と位置づけており、純粋な廃水リサイクルだけでなく、代替水供給、水資源回復等まで含めた広範囲な「水再利用」を定義している。  今回のアクションプラン案では、農業、飲料水、建物での水還元、大気からの水抽出、貯水、軍事利用、災害用水、工業用水、自然水系、水圧破砕によるシ [...]

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