【アイスランド】政府、2023年まで約2千頭の商業捕鯨方針発表。経済効果や資源量算定には国内からも反論

Facebook Twitter Google+

 アイスランドのクリスチャン・トール・ユーリウソン漁業・農業相は2月19日、2018年から2023年までの期間、毎年ナガスクジラを最大209頭、ミンククジラを最大217頭、捕鯨許可すると発表した。同省報道官は声明で、捕鯨許可は資源量が十分な種類だけを対象にした言及し、資源量の観点でも問題がないとの見方を示した。  アイスランドは、商業捕鯨を禁止している国際捕鯨委員会(IWC)の加盟国だが、商業捕鯨を強行的に継続している。最近では、漁業 [...]

» 続きを読む

【イギリス】冷凍食品大手アイスランド、2023年までにプラスチック・パッケージを全廃

Facebook Twitter Google+

 英食品大手アイスランドは1月16日、2023年までに全商品でプラスチック・パッケージをやめることを決定した。全商品でプラスチック・パッケージをやめるのは世界初。代替として、完全リサイクル可能な紙・パルプ素材のトレーやパッケージを導入する。英国ではプラスチックごみ削減に政府も乗り出しており、同社は一早く自主的にプラスチック利用を削減する。  アイスランドは、英国で冷凍食品のリーディングカンパニーとして知られており、自社店舗も約900店 [...]

» 続きを読む

【アイスランド】企業に男女賃金平等の証明取得を義務化する世界初の法律が施行

Facebook Twitter Google+

   アイスランドで男女間の賃金格差を違法とする法律「改正男女平等法」が2018年1月1日に施行された。従業員25名以上のアイスランド企業と組織は、男女間の賃金平等を実現していることを示す証明を取得する義務を負う。証明を取得できない企業には1日当たり最大500アイスランド・クローナ(約55,000円)の罰金が科せられる。  アイスランドでは、雇用での男女差別を禁止する法律「男女平等法」がすでに制定されているが、実効性を強化するため同法 [...]

» 続きを読む

【アイスランド】二酸化炭素排出量がマイナスの地熱発電所、実験稼働開始。世界初

Facebook Twitter Google+

 スイス新興企業Climeworksと米国とアイスランドの研究者による共同プロジェクトCarbFixは10月12日、アイスランドのヘトリスヘイジ地熱発電所の二酸化炭素排出量がマイナスとなると発表した。地熱発電所の純二酸化炭素排出量がマイナスになるのは世界初。  アイスランドはホットプルームという特殊な地理的環境に位置し地熱発電が盛んな国。ヘトリスヘイジ地熱発電所も2006年に完成し、発電設備容量303MWと熱水生成設備容量133MWの [...]

» 続きを読む

private 【エネルギー】世界と日本の地熱発電の現況〜日本、アメリカ、フィリピン、インドネシア、アイスランドを中心に〜

Facebook Twitter Google+

地熱発電が適した国  地熱発電は、地球が発する熱を利用したエネルギー源です。地球が発する熱は、地球上に均等に存在しているわけではありません。地球中心部の熱源は、プレートの境目に付近に多く表出しており、ホットスポットと呼ばれています。地熱発電には適している地域とそうでない地域があるのです。 (出所)オーストラリア・ビクトリア州政府HP  結果として、地熱発電が可能な国は、その立地する地理的環境によって自ずと決まってきます。地熱資源量が多 [...]

» 続きを読む
2016/08/06 体系的に学ぶ
ページ上部へ戻る