【国際】森林破壊の根絶に取り組む企業ランキング「フォレスト500」が公表

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世界で熱帯雨林保護のための包括的なサステナビリティポリシーを持っている大企業はダノン、花王、ネスレ、P&G、レキットベンキーザー、ユニリーバ、HSBCの7社だけ。そんな調査結果が明らかになった。 森林保護に取り組む英国のシンクタンク、グローバル・キャノピー・プログラム(以下、GCP)は2月11日、世界の企業や政府らによる森林保護への取り組み状況に関する調査結果、フォレスト500ランキングを公表した。同ランキングは250の民間企業、15 [...]

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【アメリカ】連邦政府によるエネルギー消費量、1975年以来で過去最少に

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米国連邦政府は国内に数多くの施設や車両などを保有しており、世界最大のエネルギー消費主体の一つでもある。しかし、現在このエネルギー消費量が着実に減ってきている。 米国エネルギー省のFEMP(Federal Energy Management Program)は2月4日、連邦政府の2013年度(会計年度)の総エネルギー使用量は960兆Btu(英熱量)まで減少し、データ測定を開始した1975年以降で過去最低値を記録したと発表した。 (※U. [...]

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【アメリカ】シティグループ、今後10年間で環境分野に1000億米ドルを投資

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シティグループは2月19日、環境保護プログラムに今後10年間で1000億米ドルを投資すると発表した。同社は以前2007年に500億ドルの投資を行うことをコミットしており、2013年に目標を達成していた。今回はそれに続く新たなもので、金額は前回と比べ2倍以上に増加する形となる。今後、シティグループは再生可能エネルギー分野に融資し、そのプログラムに通じて世界エネルギー設備の利用率を高め、温室効果ガスを減少することを促進していく。 シティグ [...]

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【アメリカ】カルフォルニアの3大電力事業者、Green-e Energy認証済の電力を提供へ

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再生可能エネルギーの取り組みにおいて常に全米をリードしてきたカルフォルニア州が、また一つ大きな決断を下した。カリフォルニア州のCPUC(California Public Utilities Commission:公共事業委員会)は2月6日、"Green Tariff Shared Renewables Program"を承認した。この制度により、カリフォルニアの企業および3800万人の住民は、再生可能エネルギー由来であることを保証さ [...]

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【国際】産業界、サステナビリティ課題に関わる機会の創出に自信

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世界の産業界は水不足や化石燃料依存といったサステナビリティ課題を新たなビジネス機会に変える強い自信を持っており、特にその傾向は新興国市場の製造業、金融業界で強い。 これは、DNV GL、国連グローバルコンパクト、北欧最大のイノベーションシンクタンクMonday Morning Global Instituteが共同で1月20日に公表したレポート、”Global Opportunity Report”の中で明らかにされた傾向の一つだ。 [...]

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【チリ】鉱山開発が進むアントファガスタ地方のマイポ川、生態系破壊の懸念

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鉱山産業が盛んなチリ北部のアントファガスタ地方で、河川の自然破壊の懸念が出ている。舞台はアンデス山脈から流れるマイポ川。安価で豊富な資源開発や水力発電所建設により、生態系に対して深刻な影響を与えているという。 専門家によるとマイポ川流域での鉱石採掘量は推定で年間750万立方メートル。うち500万は砂利、残りは安定材(舗装基盤)とポゾラン(セメント製品)とに分けられる。住宅都市開発省都市開発部(Minvu)のデータによる、既存の17万ヘ [...]

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【エネルギー】環境政策の盲点(2) 〜自動車の燃費規制は省エネに寄与するのか?〜

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最近、自動車購入の際に、燃費を重視する消費者が増えてきています。2月4日付の日経新聞も「<消費者の目>低価格・低燃費志向に」という内容を報じました。消費者の行動が変化してきたことの背景には、環境意識の高まりもありますが、それ以外にも経済的な側面についても考慮する必要がありそうです。 経済的側面としては、昨今、米国のシェールガス革命に端を発し原油価格が下落していますが、ガソリンの出費を抑えたいというニーズは少なくありません。こういった経 [...]

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2015/02/17 体系的に学ぶ

【スペイン】3つの技術研究所が共同で「スマートエネルギーシティ」プロジェクトを発足

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エネルギー技術研究所(ITE)、情報技術研究所(ITI)、光学色彩画像技術研究所(AIDO)が共同で、「エネルギースマートシティ(CEI)」開発を進めるためのプロジェクトを立ち上げた。 プロジェクトでは、エネルギーの消費・生産や温室効果ガスの全ての側面で「ゼロバランス」を実現するため、エネルギー最適化に関する包括的なスマート管理システムを設計・開発する。 とりわけ、今回のプロジェクトにおいては、センサー技術、エネルギー技術、情報工学技 [...]

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【エネルギー】環境政策の盲点(1) 〜電気料金の段階制は省エネに寄与するのか?〜

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私たちの社会のサステナビリティに欠かせない要素のひとつ、環境問題。その問題に取り組むプレーヤーのひとつに政府があります。政府は環境問題をしかるべき方向に向けて解決するため、規制整備を行ったり、補助金を出して行動を誘導したりしています。しかしながら、このしかるべき方向に進めるという目標と、規制や補助金の効果が必ずしも一致しているとは限りません。実際の環境政策の効果を実証経済学の観点から検証を行っている研究者の一人が、米ボストン大学ビジネ [...]

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2015/01/20 体系的に学ぶ

【エネルギー】太陽光発電の構造とテクノロジーの進化

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太陽光発電の技術的側面と今後の展望 太陽電池は、太陽光の力を利用して電気を発電する技術で、再生可能エネルギーの中でも注目が集まる技術です。太陽光のエネルギーを利用して発電を行う方法は大きく分けて、太陽光発電と太陽熱発電に分けられます。本記事では太陽光発電、一般的に太陽電池と呼ばれている方式の技術的側面を中心に説明します。 基本的な原理 一般的に太陽電池は、光の持つエネルギーを直接電気に変換する現象である「光起電力効果」を利用しています [...]

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2015/01/13 体系的に学ぶ
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