【エクアドル】憲法裁、同性婚を認めない現行民法を違憲と判断。同性婚が合法化

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 エクアドルの憲法裁判所は6月12日、異性間でした結婚を認めない現行民法は違憲であり、同性婚を合憲とする判断を下した。同判決では国会に対し、直ちに民法を改正するよう命じたが、今回の判決を受けて法改正を待たずして同性婚は合法化されたとの見方が強い。  エクアドルでは、2015年に同性カップルの事実婚を合法化し、養子縁組ができないこと以外は婚姻関係と同等の権利が認められるとした。しかし、今回の判決により、事実婚ではなく、同性間で正式な婚姻 [...]

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【台湾】同性婚合法化法が成立。アジア初。養子縁組は血縁関係ある子供に制限

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 台湾立法院(国会に相当)は5月17日、同性婚を認める特別法案を可決し、同法が成立した。5月24日から施行される。同性婚を合法化したのは台湾がアジアで初。但し、養子については、異性婚カップルでは制限がないのに対し、同性婚カップルの場合はいずれかと血縁関係にある場合のみ可能としている。同性婚を差別していることについては、依然推進派から批判の声がある。 【参考】【台湾】政府、同性婚合法化の特別法案を閣議決定。立法院での審議開始。5月までの [...]

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【台湾】政府、同性婚合法化の特別法案を閣議決定。立法院での審議開始。5月までの施行目指す

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 台湾行政院(内閣に相当)は2月20日、同性間の「婚姻」を認める法案を閣議決定。翌2月21日、法案を立法院(国会に相当)に提出した。5月までの施行を目指す。施行されれば、アジア初の同性婚合法国となる。台湾では婚姻関係は「民法」が規定しているが、今回の特別法では異性間とほぼ同等の権限を同性婚にも認める内容。一方、完全に同等な権限を目指し、民法改正に期待していた人からは落胆の声も聞こえる。  新法では、同性カップルでも役所に婚姻届を提出す [...]

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【台湾】住民投票、蔡政権の脱原発・同性婚政策にNO。石炭火力発電縮小は支持

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 台湾で11月24日に中間選挙と同時に実施された住民投票で、脱原子力発電や同性婚に対し、住民からの「No」が突きつけられた。住民投票には他の法令で規定がない限り法的拘束力ないが、中間選挙でも大敗北を喫しした蔡英文政権は政策展開を迫られそうだ。一方、石炭火力発電の縮小については賛成多数だった。  今回実施された住民投票は全部で10項目。そのうち7項目は賛成多数、3項目が反対多数だった。脱原発は質問内容が現政権の政策に反対か否かを問う内容 [...]

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【EU】欧州司法裁、同性婚非合法のEU加盟国でも同性パートナーの居住権認める歴史的判断

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 欧州司法裁判所は6月5日、EU加盟国の市民と結婚したEU加盟国以外の同性パートナーについて、同性婚を合法化していないEU加盟国もパートナーとして居住権があるとする判断を下した。ルーマニア人男性エイドリアン・コマン氏が、パートナーの米国人男性クレイボーン・ロバート・ハミルトン氏のルーマニアでの居住権を巡り、裁判で争っていた。  EU加盟国の中で、同性婚を合法化していないのは、スロバキア、ブルガリア、ポーランド、ラトビア、リトアニア、ル [...]

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【オーストリア】憲法裁判所、同性婚合法化判決下す。27カ国目の同性婚合法化国に

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 オーストリア憲法裁判所は12月5日、現在の婚姻およびパートナーシップに関する法律は差別的だと認め、同性婚を2019年から合法化する判決を下した。政府の判断によっては、法律改正が前倒しになる可能性もある。  オーストリアでは、同性カップルを対象とした登録パートナー婚法第8条が2009年12月30日に公布され、2010年1月1日に施行されている。この法律の下では、同性カップルに対し、相続、社会保障、税制状の優遇措置については配偶者として [...]

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【オーストラリア】同性婚合法化国民投票、賛成派が圧勝。合法化する改正法案はすでに上院通過

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 オーストラリア統計局は11月15日、18歳以上の有権者を対象として行った同性婚の合法化に対する賛否を問う国民投票の結果を公表した。投票は9月12日から11月7日まで郵送で行われ、賛成が61.6%、反対が38.4%で、賛成派が圧勝した。国民投票の結果は結婚法の改正案として国会に提出され、議員による審議・採決を経て合法化が決定される。改正案は連邦上院を11月29日に通過し、連邦下院に送られた。  今回の投票率は79.5%と非常に高かった [...]

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