【アメリカ】トランプ政権、ジンバブエとザンビアからの象牙輸入解禁方針をわずか2日で撤回

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 米内務省魚類野生生物局は11月15日、アフリカ2ヶ国で狩猟された象牙の輸入を解禁すると発表。しかし11月17日、トランプ大統領がツイッター上で、自身が状況判断するまで解禁を保留にし調査は数年に渡るだろうと書き込み、解禁が撤回されるという事態となった。米国では前オバマ政権時代の2014年に象牙の持ち込みなどを禁止した。同局の発表では「アフリカ2ヶ国」の中身には言及されていないが、ジンバブエとザンビアと見られている。  米国には、種の保 [...]

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【イギリス】政府、象牙取引全面禁止措置を検討。12週間のパブコメ受付

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 英環境・食糧・農村地域省は10月6日、国内での象牙取引を全面禁止するルールの制定を目指し、12週間のパブリックコメント募集を行うと発表した。英国では現在、象牙そのものの取引はすでに禁止されており、象牙商品の取引も1947年3月3日以降に加工されたものは政府の証明が必要となっている。しかし、今回の法律では一部例外を除き、象牙商品の取引を全面禁止する内容となっている。  世界のゾウの数は過去10年で3分の2まで減少しており、年間およそ2 [...]

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【アメリカ】トヨタ・モーター・ノース・アメリカ、テキサス州の新社屋がLEEDプラチナ取得

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 トヨタ自動車の北米全体の渉外・広報・調査活動統括会社、トヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMA)は9月22日、テキサス州ダラス北部のプレイノに建設された新本社社屋が米国グリーンビルディング協会(USGBC)の建築物環境性能評価制度「LEED」から、最高位の「プラチナ」認証を取得したことを発表した。  トヨタ自動車は2014年4月、北米の製造、販売、金融等の本社機能をテキサス州ダラス北部のプレイノに移転・一元化すると発表。同社の北米 [...]

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【日本】日本海事協会、バラスト水管理条約発効に伴い、関連規則を改定

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 日本海事協会(ClassNK)は9月8日、同日発効した「船舶のバラスト水及び沈殿物の制御及び管理のための国際条約(バラスト水管理条約:BWM条約)」に基づき、「バラスト水管理設備規則及び同検査要領」を制定し、関連の「登録規則及び同細則」等を一部改正したと発表した。  バラスト水管理条約は、国際海事機関(IMO)で2004年2月に採択され、発効要件として批准30ヶ国以上、商船トン35%以上と定められたが、条約が定めるバラスト水管理シス [...]

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【国際】中西部太平洋まぐろ類委員会、2034年までの太平洋クロマグロ資源回復量目標で合意

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 中西部太平洋地域のマグロ管理を協議する国際機関の中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は、8月28日から9月1日まで韓国・釜山で「第13回北小委員会」を開催。クロマグロの資源回復の見通しに応じて漁獲枠を増減させる新ルールの導入で合意した。合意内容は今年12月にフィリピンで開催されるWCPFCの年次総会の場で最終決定される。  中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は、ハワイ近海より以西の太平洋海域での高度回遊性魚類(マグロ、カツ [...]

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【日本】環境省、全形を保持した象牙商品の在庫把握キャンペーンを開始。所有者に登録呼びかけ

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 環境省は8月29日、象牙の国内市場管理を強化するため、全形を保持した象牙の国内在庫の把握を目的とした「象牙在庫把握キャンペーン」を開始すると発表した。象牙取引については、アフリカで密猟が横行しており、アフリカゾウを保護するため、違法象牙の取締を強化する気運が高まっている。  象牙商品の流通では、印鑑等として販売されている中国と日本が二大大国。象牙製品で使用される象牙は世界的にアフリカゾウのものが多く、高単価で取引されているアフリカゾ [...]

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【メキシコ】スイス再保険、カンクン沖のサンゴ礁に対する損害保険商品を開発。来年には開始の見込み

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 再保険世界大手スイス再保険は、メキシコ・カンクンのカリブ湾沿岸に生息しているサンゴ礁に対する保険商品を開発していることがわかった。誕生すると、環境価値や生態系に対する世界初の保険となる。保険契約者はサンゴ礁に近い沿岸部のホテルとメキシコのキンタナ・ロー州政府。ハリケーン等でサンゴ礁が破壊された場合に、ビーチとサンゴ礁の修復用の給付金を支払う。同保険の開発では、国際環境NGOのザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)が支援し、メキシ [...]

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【国際】国際海事機関(IMO)締約国、バラスト水管理スケジュールや硫黄規制強化日程で合意

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 海運分野の国連機関、国際海事機関(IMO)は7月11日、今年7月3日から5日まで開催された海洋環境保護委員会(MEPC)第71回会合の内容を公表した。今回の会合では、バラスト水管理スケジュールの明確化、二酸化炭素排出量の規制検討、窒素化合物(NOx)排出強化海域の追加してい、特別敏感海域の追加指定、0.5%硫黄規制の導入スケジュール採択等、重要事項が多数決定された。 バラスト水管理スケジュール  外来種生物の侵入を防止するための船舶 [...]

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【国際】東南アジア等で水産養殖によりマングローブが大きく消失。学術研究論文

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 東南アジアで水産資源の養殖により、マングローブが大きく消失していることがわかった。カリフォルニア工科大学のNathan Thomas研究員らが、今年6月8日に科学雑誌プロスワン(PLOS One)に発表した論文「Distribution and drivers of global mangrove forest change, 1996–2010」の中で明らかにした。  マングローブ、特にヒルギ科(Rhizophoraceae)のマ [...]

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【シンガポール】タイガービール、WWFと提携。絶滅危惧のトラ保護キャンペーンを展開

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 シンガポールのビール大手ハイネケン・アジア・パシフィックは5月30日、同社が展開するビールブランド「タイガービール」と世界自然保護基金(WWF)が、絶滅危惧のあるトラを保護するため6年間のパートナーシップを締結したと発表した。タイガービールは、活動の第一弾としてWWFの保護活動に100万ドルを拠出した。今後、トラ保護のための啓蒙プロジェクトを共同で展開していく。  タイガービールは、東南アジアで人気のあるビールで、シンガポールのFr [...]

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