private 【ヨーロッパ】カルフール、スペイン主要サプライヤー50社も「フード・トランジション・パクト」に参画

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 小売世界大手仏カルフールは9月10日、同社が進める食品サステナビリティ・イニシアチブ「フード・トランジション・パクト」で、スペイン法人の主要サプライヤー50社と合意したと発表した。参画するサプライヤーは、環境や栄養面での改善にコミットする。  フード・トランジション・パクトは、 (さらに…)

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private 【EU】欧州環境庁と欧州海事安全庁、海運の環境フットプリントで包括レポート発表。海面上昇影響も

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 欧州環境庁(EEA)と欧州海事安全庁(EMTE)は9月1日、海運の環境フットプリントを分析した初の包括的レポートを発表した。欧州の対外貿易の77%、EU加盟国間貿易の35%が海運によるもので、EUにとって海運サプライチェーンは重要な政策分野と位置づけられている。  同報告書によると、 (さらに…)

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private 【国際】国連ボン条約事務局、プラスチック汚染が移動性野生動物種に悪影響と発表。分析報告書

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 国連移動性野生動物種の保全に関する条約(CMS、ボン条約)事務局は8月31日、水系でのプラスチック汚染が移動性野生動物種に与える影響を分析したレポートを発表した。CMSが保護対象に指定している淡水種、陸上動物、鳥類等が、河川の生態系や陸地でプラスチック汚染の影響を受けていることがわかった。特に渡り鳥が大きな影響を受けているという。  今回の調査では、ガンジス川とメコン川の流域を対象としたケーススタディを実施。これらの流域では、毎年合 [...]

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【国際】IUCN、2021年レッドリスト更新。太平洋クロマグロ含むマグロ4種がランク引き下げ

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 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は9月3日、2021年会合をオンラインで開催し、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。9月4日には、マグロ4種の個体数が回復してきていることを確認し、各々絶滅危惧のカテゴリーが緩和された。  今回の結果では、ミナミマグロは「絶滅危惧IA類」から「絶滅危惧IB類」に1ランク緩和。大西洋クロマグロが「絶滅危惧IB類」から「軽度懸念」に3ランク緩和。太平洋クロマグロは「絶 [...]

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【アメリカ】内務省、野生生物保護区での狩猟・スポーツフィッシングを大規模開放。生態系保護

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 米内務省魚類野生生物局は8月30日、国立野生生物保護区88ヶ所と、国立魚類孵化場1ヶ所を、狩猟及びスポーツフィッシングのために開放すると発表した。面積は全体で8,500km2で全米史上最大規模。自然環境を活かしたレクリエーション機会を創出することで、環境保護区の拡大を目指す。  バイデン政権では、内務省、商務省、農務省、大統領府(ホワイトハウス)直属の環境諮問委員会が5月、米国の陸域と水系、海域の30%を2030年までに自然保護区に [...]

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private 【イギリス】政府、生物多様性観点で改正環境法案公表。特に下水や雨水オーバーフローで規制強化

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 英環境・食糧・農村地域省は8月27日、生物多様性に関する規定を大幅に強化する改正環境法案を発表した。2030年までに種の減少を食い止める法的拘束力のある法定目標設定の義務化を盛り込んだ。生物多様性に関しては、6月に開催されたG7コーンウォール・サミットでも国際合意に達しており、英政府がいち早く、法定目標の策定を進める。  英政府は、 (さらに…)

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private 【イギリス】テスコ、酪農家の持続可能な家畜飼料生産に補助金拠出。WWF協働、種子費用80%支援

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 英小売大手テスコは8月17日、世界自然保護基金(WWF)と協働し、英国内の特定の酪農家に対し、持続可能な家畜飼料生産を支援する補助金を支給するとを発表した。テスコの「持続可能な酪農グループ(TSDG)」に加盟する酪農家15世帯が対象。「ハーバル・レイ」の生産のための種子購入費用の80%を補助する。  ハーバル・レイとは、 (さらに…)

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【オーストラリア】BHPと海洋科学研究所、サンゴ礁再生の研究イニシアチブ発足。22億円拠出

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 資源世界大手豪BHPとオーストラリア海洋科学研究所(AIMS)は8月10日、2,700豪ドル(約22億円)を拠出し、サンゴ礁再生イニシアチブ「Australian Institute of Marine Science(ACRRI)」を発足したと発表した。  同イニシアチブでは、豪クイーンズランド州グレートバリアリーフと西オーストラリア州ニンガルー・リーフで5年間実施されてきた研究を参考にし、サンゴ礁のレジリエンス改善と気候変動の影 [...]

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private 【アルゼンチン】カルフール、IBMのブロックチェーン技術で牛肉トレーサビリティ確保

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 小売世界大手仏カルフールのアルゼンチン法人は7月26日、IT世界大手米IBMのブロックチェーン技術を活用し、同社ブランド「Huella Natura」のアルゼンチン牛肉商品の原産地や安全性、品質等の透明性とトレーサビリティを確保すると発表した。消費者は、スマートフォンで商品のQRコードを読み込むことで、同情報にアクセスできる。  同技術では、 (さらに…)

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