private 【国際】TNFD、タスクフォースメンバー30人を決定。日本からはMS&AD。最大35人まで増加

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 自然資本観点でのリスク・機会の情報開示を検討する自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は9月30日、TNFDフレームワークを策定するメンバー30人を発表した。選考作業はまだ続いており、最終的には最大35人にまで増える。2023年のフレームワーク発行を目指し、策定作業を開始する。 【参考】【国際】TNFD、ルール策定の運営体制発表。CDSBは生物多様性報告ガイダンス案を先行発表(2021年9月20日)  金融機関からは、 (さ [...]

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private 【国際】TNFD、ルール策定の運営体制発表。CDSBは生物多様性報告ガイダンス案を先行発表

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 自然資本観点でのリスク・機会の情報開示を検討する自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は9月14日、ルール策定の運営体制を発表した。TNFDは6月に正式発足していた。 【参考】【国際】自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)正式発足。ガイドライン策定へ。G7歓迎表明(2021年6月6日)  TNFDの事務局長には、 (さらに…)

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private 【国際】ILOとIUCN、雇用と生態系の相互作用認識で覚書。自然を軸としたソリューションでも協働

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 国際労働機関(ILO)と国際自然保護連合(IUCN)は9月1日、生態系の回復を通じたディーセント・ワークの創出で覚書を締結した。生物多様性をディーセント・ワークの促進と社会正義の実現に向けたアジェンダの不可欠な要素とすることを目的としている。  今回両者は、食料や水の供給、気候システムの調節、病気の媒介物の制御等、12億人の仕事が、生態系と生態系サービスに直接依存していると説明。同時に、生態系を回復していくことで多くの雇用「グリーン [...]

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private 【国際】BGCI、世界初の樹木の絶滅危惧レポート発行。17,510種が絶滅危惧の状態

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 英環境NGO植物園自然保護国際機構(BGCI)は9月1日、5年間の調査結果をまとめた「世界樹木現状(State of the World’s Trees)」レポートを発行した。BGCIが2015年に発足した「Global Tree Assessment(世界樹木評価)」プログラムを中心に、樹木の絶滅危惧を分析した世界初のレポートとなった。  今回の調査では、 (さらに…)

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private 【ヨーロッパ】カルフール、スペイン主要サプライヤー50社も「フード・トランジション・パクト」に参画

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 小売世界大手仏カルフールは9月10日、同社が進める食品サステナビリティ・イニシアチブ「フード・トランジション・パクト」で、スペイン法人の主要サプライヤー50社と合意したと発表した。参画するサプライヤーは、環境や栄養面での改善にコミットする。  フード・トランジション・パクトは、 (さらに…)

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private 【EU】欧州環境庁と欧州海事安全庁、海運の環境フットプリントで包括レポート発表。海面上昇影響も

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 欧州環境庁(EEA)と欧州海事安全庁(EMTE)は9月1日、海運の環境フットプリントを分析した初の包括的レポートを発表した。欧州の対外貿易の77%、EU加盟国間貿易の35%が海運によるもので、EUにとって海運サプライチェーンは重要な政策分野と位置づけられている。  同報告書によると、 (さらに…)

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private 【国際】国連ボン条約事務局、プラスチック汚染が移動性野生動物種に悪影響と発表。分析報告書

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 国連移動性野生動物種の保全に関する条約(CMS、ボン条約)事務局は8月31日、水系でのプラスチック汚染が移動性野生動物種に与える影響を分析したレポートを発表した。CMSが保護対象に指定している淡水種、陸上動物、鳥類等が、河川の生態系や陸地でプラスチック汚染の影響を受けていることがわかった。特に渡り鳥が大きな影響を受けているという。  今回の調査では、ガンジス川とメコン川の流域を対象としたケーススタディを実施。これらの流域では、毎年合 [...]

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【国際】IUCN、2021年レッドリスト更新。太平洋クロマグロ含むマグロ4種がランク引き下げ

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 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は9月3日、2021年会合をオンラインで開催し、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。9月4日には、マグロ4種の個体数が回復してきていることを確認し、各々絶滅危惧のカテゴリーが緩和された。  今回の結果では、ミナミマグロは「絶滅危惧IA類」から「絶滅危惧IB類」に1ランク緩和。大西洋クロマグロが「絶滅危惧IB類」から「軽度懸念」に3ランク緩和。太平洋クロマグロは「絶 [...]

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【アメリカ】内務省、野生生物保護区での狩猟・スポーツフィッシングを大規模開放。生態系保護

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 米内務省魚類野生生物局は8月30日、国立野生生物保護区88ヶ所と、国立魚類孵化場1ヶ所を、狩猟及びスポーツフィッシングのために開放すると発表した。面積は全体で8,500km2で全米史上最大規模。自然環境を活かしたレクリエーション機会を創出することで、環境保護区の拡大を目指す。  バイデン政権では、内務省、商務省、農務省、大統領府(ホワイトハウス)直属の環境諮問委員会が5月、米国の陸域と水系、海域の30%を2030年までに自然保護区に [...]

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