
環境省は4月21日、2023年に閣議決定された生物多様性国家戦略2023-2030に基づき、開発を進めている「生物多様性見える化システム」の一部として、「生物多様性マップ」と「自然共生サイト検索ナビ」の試行運用を開始した。
【参考】【日本】政府、「生物多様性国家戦略2023-2030」を閣議決定。ネイチャーポジティブ経済実現へ(2023年4月2日)
生物多様性国家戦略2023-2030では、30by30目標の達成と、多様な生態系のネットワーク化に向け、生物多様性の重要性や保全効果を「見える化」することが重点施策として位置付けられている。最終的には、奥山、中山間地域、都市部まで陸域の全域をカバーする生物多様性の現状や保全上効果的な地域を可視化したマップを提供し、随時データ更新や機能追加を続けていくことになっている。
今回試行運用が開始されたのは、保護地域、自然共生サイト、生物多様性保全上効果的な場所、水系流域界を地図上で確認できる「生物多様性マップ」と、自然共生サイトの取組内容等が確認できる「自然共生サイト検索ナビ」。今後、土地利用の変遷に関するデータ等も追加されていく見通し。
【参照ページ】生物多様性見える化システムの試行運用開始について
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