【中国】国務院、象牙の商業取引を2017年末までに全面禁止

Facebook Twitter Google+

 中国政府の国務院(内閣に相当)は12月29日、中国国内での象牙の商業取引を全面的に禁止する命令「国務院弁公庁関於有序停止商業性加工銷售象牙及製品活動的通知」を発表した。2017年末に国内での商業取引が一切禁止される。  象牙製品で使用される象牙は世界的にアフリカゾウのものが多い。高単価で取引されているアフリカゾウは密猟が絶えず、1989年に絶滅危惧種の国際取引を規制するワシントン条約に登録され、それ以降国際的な輸出入が原則禁止されて [...]

» 続きを読む

【日本】国土交通省、自治体向けに生物多様性の簡易版評価ツールを発表

Facebook Twitter Google+

 国土交通省は11月16日、2013年度に策定した「都市の生物多様性指標(素案)」を改良し、地方自治体が、都市における生物多様性の取組状況をより簡便に把握・評価し、将来の施策立案や普及等に活用することができる「都市の生物多様性指標(簡易版)」を策定したと発表した。生物多様性条約締結国会議でも各国での生物多様性保護の政策強化が迫られる中、取組が進まない地方自治体の状況をテコ入れする。  国土交通省が2013年度に発表した「都市の生物多様 [...]

» 続きを読む

【国際】IUCN、生物多様性保護地域指定のための国際基準「KBAスタンダード」発表

Facebook Twitter Google+

 国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)と世界保護地域委員会(WCPA)は11月4日、生物多様性の保全の鍵になる重要な地域(Key Biodiversity Area; KBA)を指定するためのガイドライン「Global Standard for the Identification of KBAs(略称KBAスタンダード)」の初版を発表した。このガイドラインは、生物多様性保護地域を指定する各国行政当局や国際機関、NG [...]

» 続きを読む

【国際】IUCN世界自然保護会議、象牙取引の全面禁止や海洋生物多様性保護を決議

Facebook Twitter Google+

 国際的な自然保護団体である国際自然保護連合(IUCN)が開催する第6回世界自然保護会議(WCC6)が、ハワイ・ホノルルで9月1日から10日まで開催された。IUCNは、政府やNGOが加盟する団体で、日本の環境省も国家会員として加盟している。世界自然保護会議は、IUCNが4年に1度開く会員総会と「世界自然保護フォーラム」の2つで構成され、「自然保護オリンピック」とも呼ばれている。今回の第6回会議には、政府関係者、企業関係者、大学関係者、 [...]

» 続きを読む

【国際】WWFとトヨタ自動車、生物多様性と環境保全分野で5年間のパートナシップ締結

Facebook Twitter Google+

 WWF(世界自然保護基金)とトヨタ自動車は7月20日、持続可能な社会の実現に向けて5年間の「WWFグローバル・コーポレート・パートナシップ」を7月1日に締結した発表した。このパートナーシップは、WWFとパートナー企業の二者間で、グローバルな規模で、(1)持続可能な事業活動の実現、(2)社会への環境コミュニケーション、(3)WWF自然保護プロジェクトへの資金支援の3分野を含む協働を行うもの。トヨタ自動車の同パートナーシップの締結は、自 [...]

» 続きを読む

【国際】Body Shop、森林と生物多様性保護プログラムを開始。まずはベトナム、インド

Facebook Twitter Google+

 化粧品世界大手の英Body Shopは5月24日、熱帯雨林を保護するための取り組みである「バイオブリッジ」を新たにベトナムとインドで創設する計画を発表した。バイオブリッジとは、森林破壊により離散してしまった熱帯雨林を自然の通路で接続するという構想。生態系が繋がることで交配が進み、森林を再生し、絶滅危惧種または孤立している動植物を保護する効果がある。Body Shopは、このプログラムを通じて7,500万m2の森林を再生する考えだ。 [...]

» 続きを読む

【シンガポール】パーム油生産世界大手、森林破壊ゼロを目指し100%トレーサビリティへ

Facebook Twitter Google+

 パーム油製造世界大手のゴールデン・アグリリソーシーズは4月26日、同社が生産または調達するパーム油の全てに関して2020年までにトレーサビリティを担保するようにすると発表した。ゴールデン・アグリリソーシーズはシンガポールに本社を置き、シンガポール証券取引所に上場している。米カーギル、同じくシンガポールのウィルマー・インターナショナルとともに、世界パーム油の大手3社と呼ばれている。同社が関わるパーム油農園は、自社直営が44ヶ所、調達農 [...]

» 続きを読む

【国際】「世界持続可能な観光憲章+20」採択。SDGsに向けた観光業の取組を誓う

Facebook Twitter Google+

 持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)を推進してきた「責任ある観光機関(Responsible Tourism Institute)」、「世界持続可能な観光協議会(Global Sustainable Tourism Council)」とバスク観光局は11月27日、1995年に採択された「世界持続可能な観光憲章」20周年を記念して、スペインのバスクで「世界持続可能な観光サミット」を開催した。サミットの開催には、国連世界観光機関( [...]

» 続きを読む

【日本】改訂ISO14001は生物多様性に取り組む絶好の機会。JBIBがシンポジウム開催

Facebook Twitter Google+

 生物多様性の推進に取り組む国内企業によるイニシアティブ、JBIB(一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ)は12月10日、ISO14001と生物多様性に関するシンポジウム「改訂ISO14001:生物多様性の対応はこうする~生物多様性の先進企業からの提案~」を開催した。当日は国内大手企業の環境・CSR担当者らをはじめ、行政関係者、NGO、ISO関係者ら120名以上の参加者が集まった。  JBIBは2008年に設立された企業イニシア [...]

» 続きを読む

【8/27・東京 研修】企業と生物多様性、 正しく効果的に取り組むための一日研修

Facebook Twitter Google+

予備知識ゼロからでも、一日で自社と生物多様性の関係性がわかる!改訂 ISO14001の課題設定もこれで万全 「企業と生物多様性、正しく効果的に取り組むための一日研修」 あなたの会社では「生物多様性」にどのように取り組んでいますか? GRI G4やISO26000に続き、9月に改訂されるISO14001でも生物多様性が主要な課題として取り上げられるようになりました。国内外の先進企業は既に、自社の事業活動と生物多様性の関係性をしっかりと把 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る