
森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は9月20日、インドネシア木材大手Wapoga Mutiara Timber Unit II(WMT II)に、FSC認証のうち林業事業者に与えるFM認証を付与した。WMT IIは、320万ヘクタールという広大な森林を経営している。インドネシアでは、世界の中でも森林破壊が深刻な国。FSCはWMT IIのFM認証付与は特別な意味を持つと強調した。
WMT IIの年間生産量は、5.5万m3。主要木材はメルバウ(太平洋鉄木)。Borneo Initiativeの支援のもと2011年から森林経営の改善に着手。FM認証取得ではForest Foundation技術的支援を提供した。
インドネシアの現在のFSC認証取得森林面積は24種林で280万ヘクタール。これにWMT IIの320万ヘクタールが加わる。また、プランテーション林35万ヘクタール、コミュニティグループ2万ヘクタールもFSC認証を取得している。
【参照ページ】FSC’S RECENT CERTIFICATION IN INDONESIA GIVES ITS FORESTS A CHANCE TO THRIVE
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