private 【国際】世界銀行ESMAP、新興国の洋上風力推進プログラム発足。英政府が資金拠出。GWECも参加 2019/03/11 最新ニュース

 世界銀行のエネルギー分野プログラム「Energy Sector Management Assistance Program(ESMAP)」は3月6日、英国政府から2,000万ポンド(約29億円)の資金拠出を受け、新興国での洋上風力発電を推進する新プログラムを発足したと発表した。風力発電国際業界団体の世界風力会議(GWEC)も3月7日、同プログラムで協働すると発表した。  洋上風力発電は、2011年以降5倍にまで拡大しており、2018年末までに23GWの設備容量が設置。現在は北海・バルト海に集中しているが、今後、欧州、中国、米国で急拡大が見込まれている。洋上風力発電分野への世界の年間投資額は目下、260億米ドル(約3.8兆円)で再生可能エネルギー投資全体の8%を占める。2030年までには毎年5,000億米ドル(約72兆円)にまで成長すると予想されている。ポテンシャルとしてベトナムでは309GW、南アフリカでは356GW、ブラジルでは526GWと試算されている。  今回発表のプログラムでは、…

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