【アメリカ】メットライフ運用子会社MIM、ESG投資額が5.9兆円に。AUM全体の8% 2019/04/29 最新ニュース

 保険世界大手米メットライフは4月22日、同社のESG投資運用額が2018年末の時点で526億米ドル(約5.9兆円)にまで上昇したことを明らかにした。投資運用残高全体にしめる割合は8%。米系保険会社は、欧州に比べESG投資に対する姿勢が消極的だったが、メットライフはESG投資を後押ししつつあることがわかった。  メットライフは従来、同分野についての情報開示では「インパクト投資」の単語を用いており、インパクト投資推進の国際イニシアチブGlobal Impact Investing Network(GIIN)にも新たに加盟。しかし、GIINが「インパクト投資」の定義を厳しくしたことに伴い、2018年度報告からはESG投資や責任投資という言葉に切り替えた。  同社が公表しているESG投資額は、アセットオーナーとしての同社ではなく、同社運用子会社メットライフ・インベストメント・マネジメント(MIM)での運用額。アセットクラスでは、…

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。

Facebookコメント (0)

ページ上部へ戻る