Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】Climate Central、海面上昇の新データツールを学術誌で発表。2100年に2億人の住居が水没

 米環境NGOのClimate Centralは10月29日、学術誌Nature Communicationsで、新たな開発した海面水位上昇リスク測定ツール「CoastalDEM」を用いた分析結果を発表した。気候変動により、2050年には世界3億人が慢性的な洪水リスクにさらされると指摘。さらに2100年には、世界2億人の住居が水没することがわかった。機械学習を活用した最新のデータモデルでは、従来予測していたより被害が大きくなることが見えてきた。

 海面水位上昇では、NASAが2000年に人工衛星を用いて測定したデータを基にしたデータツール「SRTM3.0」が使われてきた。しかし同ツールには、地勢額や不動産、ノイズ等エラーが含まれていることで知られており、今回Climate Centralは、機械学習技術を活用し、データ補正を行った。

 その結果、SRTM3.0では、慢性洪水リスクにさらされる人口は7,900万人とされていたが、CoastalDEMでは3億人と3倍以上に増加。特に東アジア、東南アジア、南アジア地域での被害が大きく、中国9,300万人、バングラデシュ4,200万人、インド3,600万人、ベトナム3,100万人、インドネシア2,300万人、タイ1,200万人という結果だった。

【参照ページ】Report: Flooded Future: Global vulnerability to sea level rise worse than previously understood

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。