private 【日本】日立と三菱重工、南アの石炭火力ボイラー事業損失で和解成立。日立が3780億円負担。最終的な勝者は 2019/12/25 最新ニュース

 日立製作所と三菱重工業は12月18日、両社の火力発電事業を統合した合弁会社である三菱日立パワーシステムズ(MHPS)の巨大損失係争について、和解が成立したと発表した。日本商事仲裁協会で、仲裁裁判を行っていた。  今回の和解では、日立製作所が2,000億円の和解金を三菱重工業に支払うとともに、日立製作所が保有するMHPS全株式(保有比率35%)を三菱重工業に譲渡することが決まった。和解金は、1,300億円を現金で、700億円は日立製作所が保有するMHPS貸付金債権で支払う。また、MHPS株式及び関連資産の譲渡価値は、2,480億円で、和解金と資産譲渡で合計3,780億円相当が日立製作所から三菱重工業に支払うこととなった。  今回の係争は、…

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