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【イギリス】政府、外出規制緩和で公共交通機関利用での感染予防ルール発表。2m以上距離等

 英運輸省は5月12日、新型コロナウイルス・パンデミックでの外出規制緩和に伴い、交通手段でのソーシャルディスタンシングのためのガイダンスを発表した。

 英ボリス・ジョンソン首相は5月11日、3月23日に導入した外出規制(ロックダウン)を5段階で緩和していく政策を発表。第1段階として同日より、テレワークが不可能な人は出勤について会社と相談、屋外運動の全面解禁、2m離れた状態での1対1での屋外会話の解禁を導入した。第2段階は、小学校の一部再開、安全策を講じた上での店舗再開、密集しない文化・スポーツ・イベントの再開を6月1日から導入するとしている。

 今回の運輸省のガイダンスは、それを受けたもの。まず自転車、徒歩、自動車を推奨し、公共交通機関のスペースを必要な人に確保するよう促した。その上で、公共交通機関を且つよす売る場合には、他人との間で2m以上の距離、可能な限りマスク着用、可能な限り非接触決済活用、可能な限りラッシュアワーでの移動を回避、移動後の手洗いや消毒、係員の指導の遵守を定めた。

 同時に、公共交通機関に対しては、乗客の安全を確保するための措置についてのガイダンスも発行した。

 英国政府は、規制緩和を進めるため、公的医療機関である国民保健サービス(NHS)で、接触者追跡アプリの開発も進めている。このアプリにより、感染発覚後に感染リスクの高い人を追跡できるようにすることで、ウイルス封じ込め戦略を強化する考え。但し、NHSの倫理諮問理事会は4月24日、スマートフォンを保有していない成人の21%も恩恵を受けられる措置が必要と指摘。英政府は、即回答したが、同措置についての方針はまだ明らかにしていない。

【参照ページ】PM statement on coronavirus: 11 May 2020
【参照ページ】New guidance published to ensure transport network is safe for those who need to use it
【参照ページ】Key principles for an ethical and effective CV19 contact tracing app
【参照ページ】Government response to the Ethics Advisory

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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