【イギリス】テスコ、商用規模イチゴ栽培初の垂直農法を実現。水消費量とCO2削減と収量増を両立 2021/07/07 最新ニュース

【イギリス】テスコ、商用規模イチゴ栽培初の垂直農法を実現。水消費量とCO2削減と収量増を両立 1

 英小売大手テスコは7月5日、英農業生産Direct Produce Supplies(DPS)と協働し、英ウェスト・サセックスで垂直農法で栽培したイチゴの販売を開始すると発表した。商用規模イチゴ栽培での垂直農法は初。水消費量を50%、イチゴ1kgあたりの二酸化炭素排出量を90%削減できる。

 DPSは過去3年間、英ウェスト・サセックスでの農家に対し、垂直農法のトレーニングを実施。悪天候の影響を受けず、最大9ヵ月間収穫ができるため、通常の農法と比べ、1m2あたり収量が5倍以上だという。収穫する果物の品質も高く、省エネと収量増が見込めるとして期待を寄せた。

【参照ページ】First ever commercial crop of vertically-grown strawberries heralds more sustainable future for UK fruit and veg production
【画像】Tesco

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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