
アパレル世界大手独プーマは7月6日、牛革産業での森林破壊ゼロを提唱するイニシアチブ「Deforestation-Free Call to Action for Leather」に署名したと発表した。自然資本マネジメントの一環。
Deforestation-Free Call to Action for Leatherは、アパレル関連世界大手が加盟するレザー・ワーキング・グループ(LWG)が、アパレル・繊維業界の国際的なサステナビリティ向上NPOのTextile Exchangeと協働し、6月に発足。他にH&M、タペストリーも署名したと報じられている。
【参考】【国際】レザー・ワーキング・グループ、牛革での森林破壊ゼロで新イニシアチブ。2030年までに(2023年6月26日)
同イニシアチブは、アパレル・ブランド企業が対象。署名企業は、2030年までに、森林破壊や森林からの土地利用変化のないサプライチェーンから牛革を調達することをコミット。具体的なLWGとTextile Exchangeは、ガイダンス等を策定していく。
アパレル業界では、すでに素材だけでなく、ライフサイクル全体でのサステナビリティを追求する動きも強まっている。英土壌認証機関ソイル・アソシエーションは7月13日、Textile Exchangeの規格プログラムからの脱退を発表。素材単位ではなく、エンド・トゥ・エンド(E2E)の認証を手掛けるGOTS(Global Organic Textiles Standards)認証の規格に集中すると発表している。
【参照ページ】PUMA HAS COMMITTED TO SOURCING DEFORESTATION-FREE LEATHER
【参照ページ】Soil Association Certification Ltd. – Withdrawal of CB Accreditation
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