
国際グリーンボンド基準策定NGO気候債券イニシアチブ(CBI)は2月20日、気候変動適用の分野に関し、気候債券レジリエンス・タクソノミー(CBRT)を策定していることを明らかにした。気候変動適応の分野での適格資金使途を明確にすることで、ESG債市場の拡大を狙う。
【参考】【国際】CBI、気候変動適応のグリーンボンド・ローン原則CRP発行。インパクト定量評価を必須化(2019年9月30日)
CBRTの策定では、CBIにレジリエンス・タクソノミー・アドバイザリーグループ(RTAG)が設けられている。構成メンバーは、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、経済協力開発機構(OECD)、世界銀行、国際金融公社(IFC)、米州開発銀行(IDB)、アジアインフラ開発銀行(AIIC)、IIGCC、インベスコ、ゴールドスタンダード、保険開発フォーラム(IDF)、Alliance fof Global Water Adaptation(AGWA)、Coalition for Disaster Resilient Infrastructure(CDRI)、国際農業研究協議グループ(CGIAR)等。
RTAGでは目下、7つのテーマでタクソノミーを開発している。具体的には「レジリエントな農業・食料システム」「レジリエントな健康」「レジリエントなインフラストラクチャー」「レジリエントな都市」「レジリエントなコミュニティ」「レジリエントな工業と商業」「レジリエントな自然・生物多様性」の7つ。プロトタイプを7月に発表する予定。
【参照ページ】Closing the Resilience Financing Gap
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