
デンマーク電力大手オーステッドは7月10日、台湾の大彰化洋上風力発電所2号の建設資金として900億台湾ドル(約4,500億円)のプロジェクトファイナンス資金の調達を完了したと発表した。
台湾の大彰化洋上風力発電所は、台湾の彰化県沖約50kmから60kmに位置。大彰化洋上風力発電所1号、大彰化洋上風力発電所2a号、大彰化洋上風力発電所2b号、大彰化洋上風力発電所3号の区画に分かれており、1号と2a号が先行して2024年に着工。2b号と3号は2025年に着工している。2a号と2b号をあわせた2号区の設備容量は632MWになる予定。
今回資金調達に応じたのは、銀行25行。同時に、発電所の運転開始時に完了予定の株式売却も進行中。また今回、ノルウェー輸出金融(Eksfin)、デンマーク輸出投資基金(EIF)、韓国輸出入銀行(KEXIM)、台湾輸出入銀行(T-EXIM)、英国輸出金融(UKEF)の5つの輸出信用機関(ECA)が信用保証を提供することも決まった。
【参照ページ】Ørsted secures project financing for Greater Changhua 2
【画像】Orsted
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- ✔ 2000本近い最新有料記事が読み放題
- ✔ 有料会員継続率98%の高い満足度
- ✔ 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する