
住友化学は10月26日、プラスチック循環利用協会が実施したライフサイクルアセスメント(LCA)調査において、同社のポリメチルメタクリレート(PMMA)のケミカルリサイクル技術により、温室効果ガス排出量を約68%削減可能と評価されたと発表した。廃棄物処理と製品製造の2つの観点で評価し、焼却処理との比較、化石由来原料による製造との比較のいずれでも削減効果が確認された。
今回の調査は、プラスチック循環利用協会が実施した「新たなケミカルリサイクル(CR)技術のLCA-プラスチックに戻る循環型CR-」の一環。同社はPMMAのケミカルリサイクル技術に関する調査に協力した。
同技術は、同社と日本製鋼所が共同開発したもので、…
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