private 【イタリア】エネル幹部、「2050年にガスに未来はない」「CCS技術は問題解決しない」と言及

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 エネルギー世界大手イタリアのエネルは1月29日、同社の2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)目標に関連し、同社子会社エネル・グリーン・パワーのサルバトーレ・ベルナベイCEOが「ガスには未来がないのは明白」と述懐した。また「二酸化炭素をオフセット(ここまで「回収」の意)する技術を私は信じない」と断言し、CCS(炭素回収・貯留)技術の将来性を否定した。 【参考】【イタリア】エネル、2030年までに脱炭素化に向け20 [...]

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【イタリア】グッチ、リジェネラティブ農業へ転換。スコープ3も全量オフセット。自然ポジティブへ

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 アパレル世界大手イタリアのグッチは1月27日、長期的気候変動戦略「ネイチャー・ポジティブ気候戦略」を発表した。将来的な二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)のため、再生可能エネルギー、リジェネラティブ農業、サーキュラーエコノミー、マングローブ再生等を柱とする戦略を打ち立てた。  グッチは、仏ケリングの傘下ブランド。ケリングは、アパレル大手の中でも早くからサステナビリティへと舵を切っており、傘下のグッチとしても野心的な目標 [...]

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private 【国際】エネル、チリの石炭火力全廃を大幅前倒し。欧米では再エネ設備容量を拡大

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 エネルギー世界大手イタリアのエネルは1月4日、傘下のチリ電力大手エネル・ジェネレーション・チリが、チリ・コロネルの石炭火力発電所「ボカミナ」1号機を閉鎖したと発表した。同社は、チリ・エネルギー省が2019年に発表した国家脱炭素計画に合わせ、1号機は2023年までに、2号機は2040年までに閉鎖することをチリ政府と約束していたが、閉鎖を3年も自主的に前倒しした。2号機の閉鎖も2022年5月に大幅に前倒しする。 【参考】【チリ】電力最大 [...]

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private 【イタリア】NextChem、ケミカルリサイクル専業子会社設立。低品質のプラ・リサイクルを事業化

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 イタリア・エンジニアリング大手Maire Tecnimontのグリーン化学子会社NextChemは11月9日、新たに低品質のプラスチック廃棄物をリサイクルするケミカルリサイクル専業子会社MyRechemicalを設立したと発表。あらゆる種類のプラスチック廃棄物をサーキュラー化する体制を整えた。気候変動対策として二酸化炭素排出量削減しに行く。  同社は、今回の決定について、廃棄物を化学資源に転換することについて、市場から好意的な反応が [...]

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private 【イタリア】Eni、グリーン水素生産でエネルと提携。特別管理産業廃棄物処理事業も強化

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 エネルギー世界大手イタリアEniとエネルは12月2日、グリーン水素事業での事業提携を発表した。Eniの製油所2ヵ所の近郊に、各々10MW電解槽を設置予定。2022年から2023年までにグリーン水素の生産を開始する見込み。  グリーン水素とは、再生可能エネルギー電力で水を電気分解することで生成する水素。化石燃料の改質で生産されるグレー水素と異なり、生産過程で二酸化炭素を排出しない。今日の主流はグレー水素だが、将来的にはグリーン水素が主 [...]

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【イタリア】エネル、2030年までに脱炭素化に向け20兆円投資。再エネ、EV充電、DXに注力

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 エネルギー世界大手イタリアのエネルは11月24日、2030年までの投資計画を発表。脱炭素化の加速とエネルギーの電化のために2021年から2030年までに1,900億米ユーロ(約23.6兆円)を投資する。その上で2030年までの売上CAGRは5%から6%、経常利益CAGRも6%から7%にまで引き上げると発表した。  同社は今回、今後の事業戦略として、既存のエネルギービジネスをデジタル化によって利益率を引き上げる「オーナーシップ」モデル [...]

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private 【イタリア】エネル、サステナビリティ・リンク・ボンドで680億円、同ローンで1250億円調達

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 イタリア・エネルギー大手エネルは10月13日から16日にかけ、サステナビリティ・リンク・ボンドで5億ポンド(約680億円)、サステナビリティ・リンク・ローンで10億ユーロ(約1,250億円)の資金調達を実施したと発表した。エネルは2019年9月に「SDGsリンク・ボンド」の名でサステナビリティ・リンク・ボンドを発行し、市場形成を牽引。今回はボンドとローンの組み合わせを実現してみせた。  サステナビリティ・リンク・ボンドの発行主体は、 [...]

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private 【イタリア】ディーゼル、2025年までにBCI認証コットン比率を50%以上に。ファッション協定にも署名

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 アパレル世界大手イタリアのディーゼルは8月4日、持続可能なコットン認証団体「ベター・コットン・イニシアティブ(BCI)」と協働し、2025年までにBCI認証コットンの比率を50%以上に高めるとの中期目標を発表した。 【参考】【国際】ベター・コットン・イニシアチブ認証コットン、2018年調達量100万t突破。日本企業の存在感見えず(2019年6月30日)  ディーゼルは1月、 (さらに…)

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private 【イタリア】ウニクレディト、2028年までに石炭関連企業への融資を停止。気候変動方針強化

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 イタリア金融大手ウニクレディトは8月6日、グループ全体で2028年までに石炭関連プロジェクトと石炭関連事業に関与している企業へのファイナンスを段階的にゼロにすると発表した。9月に詳細の石炭セクターポリシーを公表する。  同社は2019年11月、 (さらに…)

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private 【イタリア】石油ガス大手Eni、ケミカルリサイクル工程廃棄物の再資源化でNextChemと工場建設

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 石油・ガス世界大手イタリアEniは6月25日、Maire Tecnimont Group子会社NextChemと協働で、イタリア・タラントに新たな合成ガス精製プラントを建設すると発表した。プラスチックのケミカルリサイクルの過程で排出した乾燥廃棄物から合成ガスを精製する。  両社は2019年、 (さらに…)

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