【国際】UNEP、持続可能なコメ農業イニシアチブ「Sustainable Rice Landscapes Initiative」発足

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 国連環境計画(UNEP)は3月26日、持続可能なコメ農業イニシアチブ「Sustainable Rice Landscapes Initiative」を発足したと発表した。UNEP、国連食糧農業機関(FAO)、ドイツ国際協力公社(GIZ)、国際稲研究所(IRRI)、WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)、Sustainable Rice Platformが参加。持続可能なコメ生産に関する知見を共有しつつ、協働する。 【参考 [...]

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【国際】UNEPと国際稲研究所、世界のコメ農家の気候変動対応で提携

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 国連環境計画(UNEP)と農林水産業の技術発展推進国際機関・国際農業研究協議グループ(CGIAR)傘下の国際稲研究所(IRRI)は10月3日、持続可能な稲作を推進する新たなパートナーシップを締結した。覚書によると、気候変動に対応できる稲作のベストプラクティス展開、特に発展途上国の小規模農家のニーズに応えられるプラクティスに焦点を当てる。  両機関は2008年、政府、企業、研究機関、地域団体が参加する稲作協働推進イニシアチブ「Sust [...]

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【タイ】BASF、直播米作農法を国際会議でアピール。タイ米作局とも安全面向上で連携

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 化学世界大手独BASFとタイ農業・協同組合省米作局は10月4日、タイのコメ農家の安全性を高めるプロジェクトを開始した。BASFが開発した農家用の安全用具キットを、米作局がコメ農家に配布する。安全用具キットには、ニトリル手袋、粉末フィルターマスク、防護メガネ、図説取扱説明書が入っている。全てのキットは、米国とEUの基準を満たす。  この発表は、バンコクにある国連アジア太平洋経済社会委員会本部で開催された2日間の「サステナブル・コメ会議 [...]

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【インド】気候変動とコメ農家のサステナビリティ。伝統的コメ品種復興運動が示すもの

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 コメ生産大国のインドで、伝統的コメ品種への回帰運動が起きている。政府が高収率のハイブリッド米の品種を強力に推し進めてきた一方、インド東部のオーディシャ州コラプット地域では、1,400人以上の農民が「遺伝的資産」としての先祖伝来の米の品種を守るために運動を展開している。インドでは、気候変動がコメの生産にも影響を及ぼしており、不作や借金等による農民の自殺も相次いでいる。その中、地元の生態系に適応している先祖伝来の品種が、害虫や干ばつ等へ [...]

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