private 【サウジアラビア】サウジアラムコとSABIC、ヤンブーの石油化学プラント計画の規模を大幅縮小

Facebook Twitter Google+

 エネルギー世界大手サウジアラムコと同社子会社サウジ基礎産業公社(SABIC)は10月21日、計画していた総額200億米ドルの石油化学プラントの建設を中止し、同国ヤンブーにある既存設備の拡張に方針転換すると発表した。新型コロナウイルス・パンデミックでの世界的な原油需要減に伴う支出削減や原油価格低迷への対策として内部留保を増やす。  サウジアラムコは当初、ガソリン・ディーゼルとしての石油活用ではなく、付加価値の高い化成品での売上拡大を狙 [...]

» 続きを読む

【サウジアラビア】サウジアラムコの石油施設がドローン攻撃受ける。世界の石油市場混乱

Facebook Twitter Google+

 エネルギー世界最大手であるサウジアラビア国有サウジアラムコの2つの原油採掘施設が、ドローン10機による攻撃を受けた。同攻撃に伴う火災により同国の原油生産能力の約半分、世界の1日当たり原油供給の5%が影響を受け、混乱が生じた。  同国内務省は火災はすでに収まり、今回の攻撃について調査中と述べたが、Al-Masirah通信は今回の攻撃がイエメンの親イラン過激派武装組織フーシによるものだと報じている。一方、米マイク・ポンペオ国務長官は、同 [...]

» 続きを読む

【国際】石油・ガス大手10社、低炭素化技術開発のため10億ドル投資ファンド設立

Facebook Twitter Google+

 石油・ガス世界大手10社で構成する石油・ガス気候変動イニシアチブ(OGCI)は11月4日、石油・ガス産業からの二酸化炭素排出量を削減するための技術開発のため投資ファンド「OGCI Climate Investments」を共同設立することを発表した。ファンド規模は10億米ドル(約1,100億円)。OGCIは2014年1月の世界経済フォーラム(ダボス会議)で構想が発表され、同年9月の国連気候変動サミットで正式に発足した組織。BP(英国 [...]

» 続きを読む

【エネルギー】石油産業の構造① ー供給の歴史:石油企業と産油国の150年ー

Facebook Twitter Google+

 石油。化石燃料の中でも最もその動向が話題になる物質です。石油は自動車燃料やジェット燃料、また火力発電所の燃料として使われるだけでなく、プラスチックやナイロン、芳香剤など化学素材の原料ともなっています。シェールオイル、OPEC、スーパーメジャー、イラン、サウジアラビア等、毎日のように登場する石油産業のキーワード。世界経済の根幹として機能している石油の価格はここ数年、大きく変動しており、経済関係者や投資家はその変動を固唾を呑んで見守って [...]

» 続きを読む
2016/01/28 体系的に学ぶ
ページ上部へ戻る