【日本】東邦テナックス、三島事業所での自家発電を石油火力からガス火力に転換

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 帝人子会社で炭素繊維大手の東邦テナックスは4月3日、国内の主要製造拠点である三島事業所での自家発電を、石油火力発電からガス火力発電所に切り替えた。従来は重油を燃料としていたが、二酸化炭素排出量を削減するため、今後は排出量が重油より小さいガスを燃料とする。これにより、年間で約5万tの二酸化炭素排出量を削減できるという。これは帝人グループ全体が排出する二酸化炭素排出総量の2%以上に相当する量。  同社の三島事業所では、炭素繊維の原料とな [...]

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【日本】環境省、絶滅の恐れのある野生生物「レッドリスト2017」を発表。38種増加

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 環境省は3月31日、絶滅のおそれのある野生生物(動物と植物等)の種をまとめた「環境省レッドリスト2017」を発表した。環境省は1991年から野生生物に関するレッドリストの作成を開始し、2012年に第4次レッドリストを作成。2015年からは生息状況の悪化等必要に応じて時期を定めず改訂する制度へと移行し、今回「環境省レッドリスト2017」が発表された。今年3月17日には、これまで対象外であった海洋生物についてまとめた「環境省版海洋生物 [...]

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【日本】キリンHD、事業電力の再生可能エネルギー化に向け「グリーン電力証書」を活用

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 キリンホールディングスは3月28日、キリンビール取手工場とキリンビバレッジ湘南工場において、東京電力エナジーパートナーのグリーン電力メニュー「アクアプレミアム」を4月1日から導入すると発表した。アクアプレミアムは、東京電力エナジーパートナーが3月2日に発表した新たな電力供給サービスで、水力発電所で発電された電力のみを供給する。これにより、年間15,000t規模の二酸化炭素排出量削減効果が生まれる。  アクアプレミアムは、欧米で浸透し [...]

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【日本】環境省、国立・国定公園内の太陽光発電設置について条件を明確化

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 環境省は3月28日、国立・国定公園内での大規模太陽光発電所設置に関し、設置条件を整理し、発表した。太陽光発電所の建設が日本国内でも広がる中、国立・国定公園内でも太陽光発電所を建設したいという動きがある。環境省は基準を明確にすることで、国立・国定公園の自然環境保護と太陽光発電を両立させていきたい考えだ。  今回の発表では、国立・国定公園の特別地域(特別保護地区及び海域公園地区を含む)内に太陽光発電パネルを設置する際に、環境省が行う審査 [...]

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【インドネシア】伊藤忠商事や九州電力、世界最大級のサルーラ地熱発電所の商業運転を開始

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 伊藤忠商事は3月22日、同社と九州電力、国際石油開発帝石、インドネシアのエネルギー最大手Medco Energi Internasionalの電力子会社メドコ・パワー・インドネシア、米地熱発電技術大手オーマット・テクノロジーズの5社が共同出資をして開発してきたインドネシアのサルーラ地熱発電所の1号機が3月19日に商業運転を開始したと発表した。設備容量は105.9MW。今後、2017年に2号機、2018年に3号機の商業運転が開始する予 [...]

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【日本】経済産業省、「ダイバーシティ2.0」経営のための報告書とガイドラインを発表

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 経済産業省は3月23日、2016年8月より中長期的に企業価値を創出するダイバーシティ経営のあり方について検討を行ってきた「ダイバーシティ2.0検討会」の報告書を発表した。報告書では、ダイバーシティを巡る現状や課題を整理し、実現に向けた提言を盛り込んだ。また、取るべきアクションをまとめた「ダイバーシティ2.0行動ガイドライン」も同時に発表した。  報告書では、少子高齢化による人材不足や、ITテクノロジーの活用による人材価値の変化など大 [...]

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【日本】環境省、電力事業の気候変動への取組状況評価結果を公表。石炭火力新増設に懸念表明

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 環境省は3月21日、気候変動への対応のため電力産業の低炭素化を促進するため、電気事業分野における地球温暖化対策の進捗状況の評価を実施し、結果を公表した。電力事業を所轄する経済産業大臣と気候変動対応政策を主導する環境大臣は2016年2月に、電力業界の取組の実効性を確保するため、取組の進捗状況を毎年評価することで合意。今回の報告が、その第1回目の評価結果。  報告書では、電力事業の現状に対し、かなり踏み込んだ内容となった。まず、「諸外国 [...]

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【日本】環境省、海洋生物レッドリストを作成。 56種が絶滅危惧種に指定

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 環境省は3月17日、日本の周辺海域に生息し絶滅の恐れのある海洋生物をまとめた「環境省版海洋生物レッドリスト」を公表した。環境省は、1991年から陸域と陸水域の野生生物を対象に「レッドリスト」の更新を行ってきたが、これまで海洋生物に対しては一部種を除き対象になっていなかった。しかし、可用性物への関心が高まる中、2012年に「環境省版海洋生物レッドリスト」の作成作業を開始。今回、魚類、サンゴ類、甲殻類、軟体動物(頭足類)、その他無脊椎動 [...]

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【日本】米スターバックス、日本市場で初の円建てサステナビリティボンド850億円発行

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 米スターバックスは3月17日、日本市場で初の円建てサステナビリティ社債を850億円発行した。発行したのは、表面利率0.372%のシニア債。償還期間は2024年3月15日。格付はムーディーズ「A2」、S&P「A」。主幹事はモルガン・スタンレー・インターナショナルと三菱UFJ証券子会社のMUFGセキュリティーズEMEA。セカンドオピニオンはESG評価会社のSustainalystics。  社債発行で得られる資金使途は、同社の「Elig [...]

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【日本】経済産業省、2017年度のFIT買取価格を発表。地熱、洋上風力、超小型水力以外は総じて低下

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 経済産業省は3月14日、2017年度の再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の新規参入者向け買取価格を発表した。  太陽光発電は、10kW未満の住宅用、10kW以上2,000kW未満の中型非住宅用、2,000kW以上の大型非住宅用の3つに分類されている。まず、住宅用については、ダブル発電型ではない従来型のものは3円低下。ダブル発電型は昨年価格が維持される。中型非住宅用は、同じく3円低下。大型非住宅用は、法令による一律の価格設定 [...]

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