【アメリカ】司法省、腐敗防止FCPAの企業実施ポリシー改定。メッセージアプリ使用要件緩和

Facebook Twitter Google+

 米司法省(DOJ)は3月12日、米連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)の企業実施ポリシー(Corporate Enforcement Policy)を改定した。WhatsAPPやWeChat等のメッセージアプリを業務で活用する要件を緩和した。  2017年に策定された企業実施ポリシーでは、メッセージアプリを業務で活用する際には、企業が適切に履歴を保存、管理できるようにすべきとしていた。そのため、同内容は、企業がメッセージアプリから履歴 [...]

» 続きを読む

【マレーシア】司法当局、ゴールドマン・サックスを起訴。1MDB資金流出事件への関与疑い

Facebook Twitter Google+

 マレーシアの司法当局は12月17日、同国政府系投資ファンド「1MDB」から45億米ドル(約5,000億円)が流出した事件に関し、米金融大手ゴールドマン・サックスのグループ会社3社と、1MDBの元従業員ルー・アイ・スワンと逃亡中の華人系マレーシア人ロー・テック・ジョーの2人を起訴した。  ゴールドマン・サックス・グループは、2012年と2013年に1MDBが合計65米ドル(約7,200億円)の債券を発行した際に主幹事を務め、手数料約6 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】SEC、運用大手レッグ・メイソンに約38億円の罰金命令。リビアでの腐敗行為でFCPA違反

Facebook Twitter Google+

 米証券取引委員会(SEC)は8月27日、米運用大手レッグ・メイソンに対し、米連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)違反として3,400万米ドル(約38億円)の罰金を科すと発表した。リビア政府高官に対し賄賂を渡していた。  SECによると、同社子会社Permal Groupは2004年から2010年までに、リビア国営金融機関への投資の便宜をえるため、仏ソシエテ・ジェネラルと共謀し、リビアの仲介会社に賄賂を支払ったという。支払額は2005年 [...]

» 続きを読む

【リベリア】米エクソンモービル、過去の採掘権獲得で不正関与の疑い。NGOグローバル・ウィットネス追及

Facebook Twitter Google+

 国際NGOグローバル・ウィットネスは3月29日、米エクソンモービルが2013年にリベリアの石油採掘鉱区「LB-13ブロック」を1.2億米ドル(約130億円)で獲得した際に不正行為に間接的に関与していた疑いがあると告発する報告書を発表。リベリア政府に対し、当該案件の賄賂の実態を調査するよう要求した。  第13ブロックは当初、現地エネルギー企業Broadway Consolidated/Peppercoast(BCP)が2005年に採掘 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】Source Intelligence社、腐敗防止のためのSaaSソリューションを提供

Facebook Twitter Google+

2014年のFCPA(Foreign Corrupt Practices Act:海外腐敗行為防止法)中間報告によれば、FCPAの執行機関であるDOJ(U.S. Department of Justice:米国司法省)およびSEC(U.S. Securities and Exchange Commission:米国証券取引委員会)は2014年の上半期だけで15の汚職(うち3つの罰金の総額は4億9,400万ドルに上る)を強制処分している [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る