【金融】ESG投資をリードしてきたPRIの行方 〜PRI in Person 2016参加レポート〜

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 機関投資家のESG投資行動を推進するため設立された国連責任投資原則(PRI)。今年で10週年を迎えたPRIは、国連環境計画(UNEP)と国連グローバル・コンパクト(UNGC)を推進母体として設立され、アセットオーナー、運用会社、サービスプロバイダーの3つのカテゴリーの合計署名機関数は、今この時点の公表数で世界1,549。組織ガバナンスとして、取締役に相当する理事(Board Member)、代表取締役に相当する理事長(Chair)と [...]

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【9/29@東京 セミナー】ESG投資の動向~2050年のあるべき市場と経済の姿を考える

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『ESG投資の動向~2050年のあるべき市場と経済の姿を考える』 http://www.es-inc.jp/network/forum/2016/nwk_id008579.html  今回、QUICK ESG研究所 特別研究員としてコラム執筆をされている、高崎経済 大学教授の水口剛先生をお招きし、「ESG投資の動向」についてお話しいただきます。先生は今年の2月までの一年間、ロンドンに滞在され、間近でESGや SRIのうごきを研究・発信 [...]

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2016/08/31 行動する

【ヨーロッパ】UKSIF、ブローカー・運用会社のESGランキング発表。首位ソシエテ・ジェネラル

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 UKSIF(英国社会的責任投資フォーラム)は7月18日、投資情報プラットフォーム提供のWeConvene社およびマーケティング調査のExtel Europe社と共同で、「2016年度SRI・サステナビリティ調査報告書」を発表した。今年度調査は14年目で、今年3月21日から4月29日の間にアンケート調査が実施された。回答は、ヨーロッパ30ヶ国154のバイサイド機関投資家、17のブローカー(売買仲介会社)/調査会社に所属する340人以上 [...]

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ESG(環境・社会・ガバナンス)・ESG投資

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ESGとは  ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。今日、企業の長期的な成長のためには、ESGが示す3つの観点が必要だという考え方が世界的に広まってきています。一方、ESGの観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業であり、長期的な成長ができない企業だということを意味します。ESGの観点は、企業の株主である機関投資家の間で急速に広がってきています。 [...]

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2016/05/14 辞書

【フランス】老舗NovethicはSRI認証の運用停止、背景には仏政府の新政策

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 フランスでのSRIファンド認証環境が大きな変化を迎えている。SRIファンド認証とは、「SRI」を謳って資金募集を行うファンドに対し、第三者がそのファンドの「SRIとしての真正」を認定する制度。SRIという名称やブランディングはどのファンドも自由に使えるため、社会や環境に対しての基準が明確でないにもかかわらず、SRIというブランドを用いて資金募集をするということがこれまで世界各地で行われていた。このような一種の「不正」を防止するため、 [...]

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【米国】ESGサービス提供のMSCI ESG Research、2015年に記録的な売上増加

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 米MSCIとそのESG調査機関であるMSCI ESG Research社は3月15日、2015年のESG関連売上が対昨年比で33%増加の3,800万米ドルに拡大、運用会社世界トップ50のうち47社を顧客としたことを発表した。売上の増加率は過去最高だという。    MSCIは機関投資家や事業会社向けにESGのための幅広いサービスを提供している。MSCIのESG格付サービスでは、独自の手法を用いて企業のESG度合いを格付している。今年3 [...]

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private 【金融】プライベート・エクイティとESG、業界世界最大フォーラムでの論点とは

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 2016年2月22日から25日までベルリンで開催されたプライベート・エクイティ業界の国際大会「SuperReturn International 2016」。日本ではまだプライベート・エクイティという言葉はそこまでは浸透していないかもしれませんが、資本市場の世界ではプライベート・エクイティは新たなアセットクラス(投資カテゴリー)として注目を集めてきています。プライベート・エクイティを日本のビジネスパーソンに馴染み深い言葉で表すと、ベ [...]

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2016/03/02 体系的に学ぶ

【2/10・東京 セミナー】SASBの動向とESG情報の整理

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ESG情報はこれまで内部情報を加工するなどして、マルチステークホルダーから見たマテリアリティ情報開示であったことから、投資家としては依然として、取り扱いが難しく、IRミーティング等で実際の遡上にあがることはあまりなかったと思われます。この度、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がPRI(責任投資原則)に署名したことからも、今後、海外の年金機関に見られるように、アセットオーナーとして、アセットマネジャーに対して、グローバルな基準に [...]

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【国際】「世界で最も持続可能な競争力が高い国」ランキングが公表。日本は11位

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 スイスに本拠を置くサステナビリティコンサルティング会社のSolAbilityは12月15日、世界180カ国の"Sustainable Competitiveness"(持続可能な競争力)を格付けした"2015 Sustainable Competitiveness Index"(以下、GSCI)を公表した。  SolAbilityは「持続可能な競争力」を「将来においても現在の豊かさのレベルの達成・維持能力を失わない形でインクルーシブ [...]

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【アメリカ】ハーバード・ビジネス・レビュー、「世界のCEOベスト100」の選定基準にESGを追加

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 米経営学誌のハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)は10月14日、2015年度の"The Best-Performing CEOs in the World(世界のCEOベスト100)"を公表した。  同ランキングは在任期間中の株主総利回り(TSR)および時価総額の増加に基づき、世界で最も優れた業績を上げているCEOを格付するものだ。しかし、HBRは今年のランキングからそれらの要素に加えて新たに企業のESG(環境・社会・ガバ [...]

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