【EU】欧州議会とEU理事会議長、低炭素インデックス定義案で合意。サステナブルファイナンスの一環 2019/03/01 最新ニュース

 欧州議会と加盟国閣僚級のEU理事会の議長は2月25日、欧州委員会のサステナブルファイナンス政策の一環で提案した、低炭素インデックスの定義案で政治的合意に達した。今後、加盟国各国のEU大使からの指示を取り付けた後、欧州委員会とEU理事会で公式な採択手続きに入る。EU理事会議長国は、輪番制で現在はルーマニア。 【参考】【EU】欧州委員会、サステナブルファイナンス政策案発表。今後、EU理事会・欧州議会で審議(2018年5月28日)  欧州委員会は2018年12月7日、サステナブルファイナンスにおける「サステナブル」定義(Taxonomy)案を発表し、2019年2月22日までパブリックコメントを集めていたが、今回の低炭素ベンチマークの公式定義設定はそれとは別に並行して進められている。低炭素インデックスについては、現在、インデックス開発会社が「低炭素」等の表現が乱立していることを課題視し、EUとしての定義を定めることを目的としている。 【参考】【EU】欧州委員会、サステナブルファイナンスの「サステナブル」定義案発表。フィードバック募集(2018年12月10日)  今回の政治的合意では、低炭素インデックスの公式定義として2本定めている。まず、…

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