
アジアインフラ投資銀行(AIIB)と仏投資運用大手アムンディは9月10日、気候変動分野に投資するための新たなフレームワークを共同開発したと発表した。AIIBの加盟国での気候変動対応アクションを加速させるために、加盟国で発行させる気候変動プロジェクトを使途とするグリーンボンドに対する。ファンド規模は、AIIBとアムンディでシードマネーを5億米ドル(約540億円)拠出し、別途機関投資家から5億米ドルの投資募集を募る。
AIIBとアムンディは、気候変動と気候変動関連政策が経済全体に大きな影響を及ぼすと指摘。特に、物理的リスク、気候変動緩和政策、エネルギー転換による影響に言及した。同ファンドは、発行体が気候変動に適切に対処できるかを見極め、投資判断をしていく。AIIB加盟国には、発展途上国が多く、グリーンボンド市場も未成熟。今回のファンドを通じて、当該国のグリーンボンド市場の発展を狙う。
アムンディは、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)及び欧州投資銀行(EIB)ともグリーンボンド投資に関するスキームを構築済み。
【参照ページ】AIIB and Amundi Launch an Innovative Climate Framework
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