
英コンサルティング大手EYは6月23日、米国、中国、欧州では、2033年に電気自動車(EV)の年間販売台数が、内燃機関型自動車を上回るとする予測を発表した。2045年までにEV以外の売上は、全体の1%未満に縮小するという。
同社の予測では、EVが内燃機関自動車の販売台数を上回るのは、欧州で2028年、中国で2033年、米国で2036年。EV市場は、2031年までは欧州が牽引するが、2032年から2050年までは中国が主導すると見通した。
同社の調査によると、ミレニアル世代が今後重要な役割を果たすという。11月のEVモビリティ消費者指数によると、自動車を所有していない個人の3分の1が今後6ヶ月以内に自動車を購入する予定があると回答。内訳は新車が19%で中古車が12%。そしてその回答の半数がミレニアル世代だった。自家用車保有及び非保有の全体のうち、次回の自動車購入では内燃機関自動車ではない車にするとの回答が30%あった。
【参照ページ】Electric vehicles to dominate sales five years sooner than expected – EY analysis
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