Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【EU】欧州委、「欧州の未来に関する会議」の方針発表。民意を政策に反映する仕組み強化

 欧州委員会は6月17日、「欧州の未来に関する会議」の提案書に関する今後の対応方針を発表した。EU加盟国を経ずに、欧州の民意を反映する仕組みを強化する。

 「欧州の未来に関する会議」は、フォン・デア・ライエン委員長が、2019年7月に発表した政治指針の中で創設を発表。民主主義を強化する一環として、民意をさらに反映する仕組みを構築した。仕組みは、デジタルプラットフォームと市民参加パネルを通して幅広く提案を集めるため、2021年から2022年5月9日までの1年間開催。集められた提案は、欧州委員会がフォローアップしていくことも約束している。

 欧州の未来に関する会議の成果では、「気候変動と環境」「健康」「より強い経済・社会正義・雇用」「世界におけるEU」「価値と権利・法の支配・安全保障」「デジタルトランスフォーメーション(DX)」「欧州民主主義」「移民」「教育・文化・若者・スポーツ」の9テーマに対して、49の提案と326の個別措置を含む最終報告書が欧州委員会、欧州議会、EU理事会に提出された。

 今回の発表では、提案されたすべてのテーマを4つの対応カテゴリー「既にイニシアチブで取り組んでいる」「欧州議会及びEU理事会に遅延なく採択することを養成する」「これから提案書を提出する」「欧州委員会が新たに取り組みや提案を行う」に分類した。

 今後、9月に開催される欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長の一般教書演説(State of the Union)の中で今後の方針が発表され、2023年の欧州委員会の政策に盛り込まれる予定。

 また、2022年秋に市民に対して検討の進捗状況に関するフィードバックイベントが開催される。

【参照ページ】Commission sets out first analysis of the proposals stemming from the Conference on the Future of Europe

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。