【アメリカ】超巨大ハリケーン・ハービー、テキサス州沿岸部の風力発電所は全て被害なし

Facebook Twitter Google+

 8月後半に米国テキサス州を襲った超大型ハリケーン・ハービー。テキサス州は米国有数の陸上風力発電所が集積する地域であり、超大型ハリケーンに対する耐久性が試される場となったが、結果的に沿岸部の風力発電所は全て無事だった。  ハリケーン・ハービーは、中心気圧938hPa、最大風速58mの状態で、8月25日にテキサス州に上陸。米国でのハリケーンの分類上、2番目に強い「カテゴリー4」の勢力を誇った。「カテゴリー4」のハリケーンが米国に上陸した [...]

» 続きを読む

【サウジアラビア】米認証機関UL、サウジアラビアのGCC Labと合弁会社設立。中東での事業拡大狙う

Facebook Twitter Google+

 UL認証で知られる米認証機関UL(Underwriters Laboratories)は9月7日、サウジアラビアの電気機器認証会社GCC Labと合弁で、湾岸諸国の再生可能エネルギー推進のため合弁企業を設立すると発表した。GCC labは、サウジアラビアを含めた湾岸諸国政府も出資する株式会社で、電子機器の検査、認証サービスを提供している。  新会社は、サウジアラビアのダンマームに本社を置き、エジプトを含めた中東諸国で事業を展開する。 [...]

» 続きを読む

【インド】モディ首相、BRICS首脳会議で太陽光発電プロジェクトへの参加呼びかけ

Facebook Twitter Google+

 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳が集う第9回BRICS首脳会議が9月3日から5日まで中国の厦門で開催され、インドのモディ首相は9月4日、太陽光発電プロジェクト「国際太陽光同盟(ISA)」への参加を他の四カ国に呼びかけた。ISAは、2015年にモディ首相と当時の仏オランド大統領が始めたイニシアチブ。2030年までに世界で合計1兆米ドルの太陽光発電投資を目指している。  モディ首相は、2017年末に予定されている仏マクロ [...]

» 続きを読む

【中国】原子力エネルギーの安全利用に関する「核安全法」成立。来年1月から施行

Facebook Twitter Google+

 中国全国人民代表大会常務委員会は9月1日、原子力エネルギーの安全利用に関する同国初の法律「核安全法」を賛成145、棄権2で可決した。習近平国家主席は第73号国家主席令を発令し、同法は即日公布された。2018年1月1日より施行される。中国はこれまで、原子力エネルギー利用に伴う放射性廃棄物の処理や処分等、安全利用に関する規制は、放射能汚染防止法等の法律、国務院が定める国務院令(条例に相当)、国家核安全局(NNSA)が定める規則などに分か [...]

» 続きを読む

【アルゼンチン】政府、今後3年間で60億米ドル規模の再生可能エネルギー投資計画を検討。容量4GW

Facebook Twitter Google+

 アルゼンチン政府は9月1日、今後3年間で60億米ドル規模の再生可能エネルギー投資計画を検討していることを明らかにした。実現すると4GWの発電設備容量が増加する。これにより、大規模電力需要家は再生可能エネルギー発電者と直接PPA(電力購入契約)を締結する機会が生まれる。  アルゼンチン政府は近年、再生可能エネルギーの導入に力を入れており、投資ブームに沸いている。2015年に制定、2016年に施行された法律では、アルゼンチンは、エネルギ [...]

» 続きを読む

【日本】セブンイレブンとトヨタ自動車、水素エネルギーを活用したCO2削減検討で提携

Facebook Twitter Google+

 セブン-イレブン・ジャパンとトヨタ自動車は8月9日、物流や店舗での省エネルギー及び二酸化炭素排出量削減に向けた検討を開始する基本合意書を締結したと発表した。トヨタ自動車が新たに開発する水素自動車や水素発電機等の導入により、将来の低炭素社会・水素社会の実現に貢献することを目指す。  物流では、店舗向け冷蔵・冷凍トラックの動力源や冷蔵・冷凍ユニットの電源を燃料電池化した「燃料電池トラック」を導入することで、二酸化炭素排出量削減を目指す。 [...]

» 続きを読む

【国際】先住民や環境活動家の殺害事件が増加。2016年は200件。グローバル・ウィットネス報告書

Facebook Twitter Google+

   環境、生活、人権問題の当事者や支援者、専門家として活動している人々が脅迫され、殺害される事件が相次いでいる。今年7月、英紙ガーディアンは環境、人権、腐敗等の問題に取り組む国際NGOのグローバル・ウィットネス(Global Witness)と連携し、犠牲者の人数や所属、国籍、殺害された背景等の詳細なデータを可能な限りリアルタイムでオンライン上で公開し、政府関係機関、企業、投資家等に喚起することを決定した。    今回の決定の背景に [...]

» 続きを読む

【ニュージーランド】公的年金基金、パッシブ株式運用を全て低炭素投資に切替。実質的なダイベストメント

Facebook Twitter Google+

 ニュージーランド公的年金基金のニュージーランド・スーパーアニュエーション・ファンドは8月15日、運用資産総額350億NZドル(約3兆円)のうち約40%の140億NZドルを運用しているパッシブ型株式投資の全てを低炭素ファンドでの運用に切り替えると発表した。低炭素ファンドは、MSCI ESGリサーチが提供する企業の二酸化炭素排出量と低炭素格付に基づいて独自に設計するインデックスに基づき運用する。  パッシブ型株式投資を低炭素ファンドでの [...]

» 続きを読む

【オーストラリア】南オーストラリア州、州政府運営電力を100%調達する太陽熱発電所建設を決定

Facebook Twitter Google+

   南オーストラリア州政府は8月14日、州政府の運営に必要な電力全てを調達する大規模太陽熱発電所「ポートオーガスタ太陽熱発電所」からの電力購入契約(PPA)を締結したと発表した。契約期間は20年間。州政府はMWh当たり最大78豪ドル支払う。同発電所を運営するのは、米カリフォルニア州に本社を置く再生可能エネルギー大手Solar Reserve。発電所建設は2018年から開始し、稼働開始は2020年を予定。設備容量は150MWで、州政府 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】カルパース 、事業電力50%を太陽光電力供給プログラムで調達。370万ドルコスト削減

Facebook Twitter Google+

 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月8日、同基金の事業電力の50%をサクラメント電力公社(SMUD)の太陽光発電電力供給プログラム「Large Commercial SolarShares」から賄うことと発表した。同プログラムは、サクラメント地区の大口法人顧客にSMUDが直接太陽光発電電力を販売するプログラムで、同基金が同プログラムの初の顧客となった。  CalPERSは、このプログラムのもとで、SMUDから今後 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る