【日本】丸紅、石炭火力半減・再エネ推進方針の進捗公表。石炭火力はアジアで2件売却、ボツワナ1件撤退

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 丸紅は10月4日、2018年9月に発表した石炭火力発電事業及び再生可能エネルギー発電事業に関する取組み方針について、目標に対する進捗状況を公表した。石炭火力発電については、すでにアジア地域で2案件を売却。ボツワナでは1案件から撤退していた。 【参考】【日本】丸紅、新規石炭火力発電事業を原則禁止。既存事業も縮小し、新規発電事業の再エネ化を実施(2018年9月20日)  丸紅は、2018年9月の方針の中で、新規石炭火力発電事業も原則禁止 [...]

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【日本】関西電力と丸紅、秋田港石炭火力発電所の建設着工を延期。東北電力は能代3号機の試運転開始

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 関西電力子会社の関電エネルギーソリューションと丸紅は8月6日、秋田市飯島に予定していた石炭火力発電所「秋田港発電所」の着工を先送りにした。今月着工を予定していた。石炭火力発電に対する世界的な逆風を理由とした。  同発電所は、設備容量650MWを2基建設する計画。環境アセスメント時の文書の中で2019年8月としていた。2024年の運転開始を目指している。二酸化炭素排出係数は、0.76kg/kWhと非常に高い。  一方、東北電力は8月7 [...]

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【UAE】世界最大ノア・アブダビ太陽光発電所、運転開始。1.177GW。発電コスト2.6円

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 丸紅は7月1日、アラブ首長国連邦アブダビ首長国スワイハン地区に建設していた太陽光発電所「ノア・アブダビ」が、4月30日に計画通り商業運転を開始したと発表した。売電先は、エミレーツ水電力公社(EWEC)で、売電期間は25年間。設備容量は1.177GWで、EWECによると単体の太陽光発電所としては世界最大。  同プロジェクトの出資構成は、アブダビ電力公社(AD Power)60%、丸紅20%、太陽光発電パネル世界大手中国JinkoSol [...]

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【日本】東北電力、ベトナム・ギソン2石炭火力発電事業に出資。NGOからの批判の強い案件

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 東北電力は3月22日、ベトナムの「ギソン2石炭火力発電事業」を保有する事業会社ギソン2パワーの株式10%を丸紅から取得すると発表した。これによりギソン2パワーの出資比率は、韓国電力公社50%、丸紅40%、東北電力10%となる。同発電所は、超々臨界圧(USC)ではない超臨界圧(SC)の石炭火力発電所。石炭火力発電所の中でも、SCに対してはさらに批判が強く、環境NGOも同発電所建設の中止を求めている。今回のディールにより、丸紅は出資比率 [...]

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【日本】経済産業省、丸紅と関電の秋田港火力発電所建設計画に勧告。CO2排出量削減等を要請

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 経済産業省は10月30日、丸紅と関電エネルギーソリューションが建設計画を進める「秋田港火力発電所」に対し、二酸化炭素排出量削減を求める経済産業大臣勧告を出した。今回の勧告は、電気事業法に基づく措置。石炭火力発電建設に対しては、環境大臣から意見が出ることは多いが、今回は経済産業大臣も勧告を実施した。  同発電所は、国際的に懸念広がる石炭火力発電。同発電所に対しては、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、9月28日に環境大臣が意見を経済 [...]

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【日本】丸紅、新規石炭火力発電事業を原則禁止。既存事業も縮小し、新規発電事業の再エネ化を実施

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 丸紅は9月18日、気候変動対策として、石炭火力発電事業及び再生可能エネルギー発電事業に関する取組み方針を発表した。石炭火力発電事業による純設備容量を半減させるとともに、新規石炭火力発電事業も原則禁止する。丸紅は、国内での石炭火力発電所建設や、海外での石炭火力発電事業について国内外から非難が上がっていたが、ついに方針を発表し、全体的な縮小を決めた。  既存の石炭火力発電については、2018年度末見通しの約3GWから2030年までに半減 [...]

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【国際】IEEFA、丸紅の石炭火力発電事業は「有害」と指摘。事業の将来性に大きな疑問符

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 米エネルギー経済・財務分析研究所(IEEFA)は7月30日、丸紅の石炭火力発電事業の将来性に警鐘を鳴らす報告書を英語で発表した。丸紅が建設を進める石炭火力発電プロジェクトが世界的なトレンドの変化に大きな影響を受ける一方、同社の再生可能エネルギー事業については高く評価した。国際的なエネルギー研究機関が丸紅1社をターゲットとしたレポートを書くのは珍しく、同社への関心が非常に高いことが伺える。  同報告書によると、現在丸紅が計画中の石炭火 [...]

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