【台湾】住民投票、蔡政権の脱原発・同性婚政策にNO。石炭火力発電縮小は支持

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 台湾で11月24日に中間選挙と同時に実施された住民投票で、脱原子力発電や同性婚に対し、住民からの「No」が突きつけられた。住民投票には他の法令で規定がない限り法的拘束力ないが、中間選挙でも大敗北を喫しした蔡英文政権は政策展開を迫られそうだ。一方、石炭火力発電の縮小については賛成多数だった。  今回実施された住民投票は全部で10項目。そのうち7項目は賛成多数、3項目が反対多数だった。脱原発は質問内容が現政権の政策に反対か否かを問う内容 [...]

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【インド】最高裁、同性同士の性行為を禁止する刑法377条は違憲と判決。LGBTの平等や尊厳の観点

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 インド最高裁判所は9月6日、同国刑法第377条のうち、同性同士の性行為を禁止する項目を違憲とする判決を下した。インドで同性同士の性行為禁止に対し違憲判断が下されたのは今回が初。インドではこれまでも377条違反による処罰はほとんどされてこず、同性同士の性行為も行われてきたが、正式に違憲判決が出たことで、LGBTコミュニティは歓喜の声を上げている。  刑法第377条は、英植民地時代の1860年に制定されたもので、「自然の摂理に反する肉体 [...]

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【インドネシア】憲法裁判所、同性愛非合法化の訴えを僅差で棄却。今後、国会で議論

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 インドネシア憲法裁判所は12月14日、宗教活動家や保守派学者などで構成するグループ「ファミリー・ラブ・アライアンス(家族愛同盟)」が同性愛や婚外性行為の違法性を訴えた訴訟を、5対4の僅差で棄却した。しかし判決は僅差だったため、今回の判断により同国における多様な性的指向を許容する動きが加速するかは未知数。  インドネシアの人口約2.6億人のうち、イスラム教徒は約87.2%を占めている。インドネシアでは近年、LGBTに対する反感や敵意 [...]

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