【国際】国連事務総長、2019年のSDGs進捗報告書案を公表。7月にHLPFで最終報告予定

Facebook Twitter Google+

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は、今年7月に経済社会理事会(ECOSOC)に提出する「国連持続可能な開発目標(SDGs)進捗報告書」文書を公表した。国連事務総長は、毎年同進捗報告書を提出しており、今回公表のものは2019年版。今後、最終編集作業に入る。  国連経済社会理事会は、SDGsの状況を4年に一度振り返ることをルール化しており、2015年に制定されたSDGsは、2019年の今年が第1回目の振り返りタイミングとなる。そのため [...]

» 続きを読む

【国際】国連事務総長「2020年以降は石炭火力新設すべきでない。さもなくば大災害に直面する」

Facebook Twitter Google+

 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は5月9日、AP通信からの取材に対し、2020年以降は石炭火力発電所を禁止すべきで、さもなければ「大災害に直面する」と応えた。各国政府に対し、化石燃料に対する補助金をやめ、再生可能エネルギーや電気自動車へエネルギーシフトを即時行うよう呼びかけた。最終的には2050年までに世界は二酸化炭素を一切排出できなくなると警鐘を鳴らした。  グテーレス事務総長は、今後世界が1℃気温上昇するだけでも経済全体に対 [...]

» 続きを読む

private 【国際】国連事務総長、グローバル企業約30人で構成する新組織GISD発足を計画。SDGsへの投資拡大

Facebook Twitter Google+

 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は4月15日、グローバル企業のCEO25人から30人程度で構成する新たなネットワーク「Global Investors for Sustainable Development alliance(GISD)」を発足すると発表した。国際通貨基金(IMF)によると、国連持続可能な開発目標(SDGs)達成のためには毎年発展途上国に対して2.6兆米ドル(約280兆円)の投資が必要となる。  今回の発表は、国 [...]

» 続きを読む

【国際】国連事務総長、国連ハビタットのSDGsミッション明確化。目標11街づくりの中核機関に

Facebook Twitter Google+

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は2月27日、国連人間居住計画(UN-Habitat:国連ハビタット)の新たな戦略方向性に関するメモを国連経済社会理事会(ECOSOC)に提出した。2020年から2025年までの間、国連持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられる街づくりを」の分野でのイノベーションとエクセレンスの中核に据える構想。  今回の計画は、SDGsが策定されてから初めて、UN-Habitatに関する戦略の方向性 [...]

» 続きを読む

【国際】グテーレス国連事務総長、SDGs達成に向け「デジタル金融タスクフォース」発足

Facebook Twitter Google+

 アントニオ・グテーレス国連事務総長は11月29日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けフィンテック技術を活用することを検討する新たなタスクフォース「デジタル金融タスクフォース(Task Force on Digital Financing)」を設置した。フィンテック先進企業や金融関係者をメンバーとし、個人貯蓄や長期投資まで幅広テーマを議論する。  同タスクフォースは、2019年1月にダボスで初会合を開き、9月に事務総長に提 [...]

» 続きを読む

【国際】国連、国連組織改革の国連総会決議案公表。SDGs達成に向け国別活動調整チームの権限強化

Facebook Twitter Google+

 国連持続可能な開発目標(SDGs)実現のため国連組織改革に取り組んでいるアントニオ・グテーレス国連事務総長は3月21日、サブリ・ボーカドゥーム・アルジェリア国連大使とイブ・ピーターセン・デンマーク国連大使の2人の共同調整官がとりまとめた国連総会決議案のたたき台を発表した。各国でのSDGs達成に向け、国連諸機関を国別に統括する強力な担当チームを創設することが柱。すでに国連加盟国政府との協議を開始しており、今後細部を詰める。  国連は、 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る