最新ニュース 【国際】2022年に世界の飢餓人口は7.3億人。コロナ収束でも横ばい。国連SOFIレポート2023 国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)は7月12日、「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」報告書の2023年版 […]
最新ニュース 【国際】SAPとUNICEF、途上国の若者教育で協働継続。デジタルスキルで失業率改善へ IT世界大手独SAPと国連児童基金(UNICEF)は9月21日、3年間のパートナーシップの継続を発表。2018年に国連総会で発足した官民パートナーシップ「ジェネレーション・アンリミテッド(GenU)」を支援し、若者のス […]
最新ニュース 【国際】ユニセフ、若者の学習・スキル開発で報告書。抜本的な教育投資改革必要 国連児童基金(UNICEF)は7月13日、若者の学習・技能習得機会の危機に関する報告書を発表。調査対象の92カ国で、15歳から24歳のうち76%が、将来の雇用に必要な職業固有のスキルを習得できずにいることがわかった。U […]
最新ニュース 【国際】FAO等、2021年に飢餓が大幅に悪化と報告。WBCSDは企業に4つの重要施策提言 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は7月15日、食料・農業世界大手9社とともに、食料価格のアフォーダビリティを高めるための重要施策4つを提示した。 今回のプロジ […]
最新ニュース 【国際】WBCSDとユニセフ、児童労働撲滅に向け企業リーダーにアクションガイド発行 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)と国連児童基金(UNICEF)は12月10日、企業リーダーに向け、児童労働を撲滅するためのアクションに関する新たなガイドを発行。 […]
最新ニュース 【コロンビア】バクスターとユニセフ、現地での水・衛生改善でパートナーシップ。1.6億円拠出 米製薬大手バクスターのバクスター・インターナショナル財団は8月18日、コロンビアのラ・グアヒーラ州での安全な飲料水アクセス改善で国連児童基金(UNICEF)とパートナーシップを締結した。同財団が3年間の活動のために15 […]
最新ニュース 【国際】WBCSD、不平等対処イニシアチブBCTI発足。若年スキル・ミスマッチではUNICEFと共同提言 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は7月15日、不平等に対処するための新たなイニシアチブ「不平等に対処するためのビジネス委員会(BCTI)」を発足した。加盟企業が […]
最新ニュース 【国際】世界の2020年児童労働数が20年ぶりに増加に反転。コロナ禍影響。ILOとUNICEF報告書 国際労働機関(ILO)と国連児童基金(UNICEF)は6月10日、2020年度の児童労働レポートを発表した。新型コロナウイルス・パンデミックの影響で、世界的に2022年末までに900万人の児童労働が増えるリスクがあると […]
最新ニュース 【国際】ノルウェー年金NBIM、UNICEFと協働し、児童の権利・栄養イニシアチブ発足。食品企業の参加募る ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は5月5日、国連児童基金(UNICEF)と協働し、食品業界を対象に、児童の権利と栄養の分野で新たなイニシアチブを発足した。食品企業 […]
最新ニュース 【国際】マイクロソフトとユニセフ、児童福祉サービス支援アプリ発表。コロナ禍で虐待リスク高まり IT世界大手米マイクロソフトと国連児童基金(UNICEF)は12月1日、児童虐待や暴力を防ぐための児童福祉担当者向けウェブアプリ「Primero」の最新版をリリースした。ガーナでは、先行して試験運用を開始。2022年ま […]
最新ニュース 【国際】ユニセフ「子どもの幸福度」38ヶ国ランキング、日本20位。生活満足度と友達作りが37位 国連児童基金(UNICEF)のイノチェンティ研究所は9月3日、先進国及び新興国38カ国を対象とした「子どもの幸福度」ランキングを発表した。同ランキングの発表は前回が2013年で7年ぶりに実施。日本は2013年では6位だ […]
最新ニュース 【国際】ILOとUNICEF、新型コロナで児童労働数が20年ぶりに増加の可能性と警鐘 国際労働機関(ILO)と国連児童基金(UNICEF)は6月12日、新型コロナウイルス・パンデミックの影響により、数百万人の児童が児童労働を強いられるリスクに晒されており、児童労働者数が20年ぶりに増加する恐れがあると警 […]
最新ニュース 【国際】ノルウェー公的年金運用NBIMとユニセフ、サプライチェーンでの子どもの権利保護ガイダンス発行 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)と国連児童基金(UNICEF)は6月10日、アパレル業界を対象に、サプライチェーンにおける子どもの権利を守るための新たなガイダンス […]
最新ニュース 【国際】水インフラ大手ザイレム、ユニセフの新型コロナ対策を支援。安全な水や衛生環境提供 水インフラ世界大手米ザイレムは5月13日、国連児童基金(UNICEF)の新型コロナウイルス感染症対策を支援するパートナーシップを発表した。水及び衛生面から低所得者層の衛生対策に協力する。 新型コロナウイルス感染症の予 [&hell...
最新ニュース 【国際】2019年の飢餓人口は1.35億人で過去4年で最悪。2020年はさらに悪化模様。国連報告 国連世界食糧計画(WFP)、国連食糧農業機関(FAO)、国連児童基金(UNICEF)、国連人道問題調整事務所(OCHA)、EU、米国際開発庁(USAID)は4月21日、食糧危機と飢餓に関する年次報告書「The Glob […]
最新ニュース 【国際】サステイナリティクスとユニセフ、子どもの権利を考慮した投資ガイダンス発行 ESG評価世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)と国連児童基金(UNICEF)は9月9日、投資家向けに、子どもの権利を考慮した投資判断を行うためのガイダンス「Investor Guidance […]
最新ニュース 【国際】WHOとUNICEF、水と衛生に関する進捗と現状課題のレポート発表。質の面で課題大きい 世界保健機関(WHO)と国連児童基金(UNICEF)は6月20日、2000年から2017年までの水及び衛生に関する進捗レポートを共同で発表した。依然として、世界22億人が安全に処理された飲料水へのアクセスがなく、42億 […]
最新ニュース 【国際】WHOとUNICEF、医療機関の水不足・トイレ問題で警鐘。数十億人の健康リスク 世界保健機関(WHO)と国連児童基金(UNICEF)の「水供給・衛生のための合同モニタリング・プログラム(JMP)」は4月2日、世界の25%の医療機関は基本的な水不足に陥っており、20億人以上の健康に影響を与えていると […]
最新ニュース 【国際】ユニセフとLIXIL、世界の子どものトイレ衛生環境改善でパートナーシップ締結 国連児童基金(UNICEF)とLIXILは7月26日、世界の子どものトイレ衛生環境の改善でグローバル・パートナーシップ「Make a Splash! みんなにトイレを」を締結したと発表した。UNICEFが水と衛生の分野 […]
最新ニュース 【国際】ユニセフ、企業の児童労働関与リスク対策ガイダンスを発表 国連児童基金(UNICEF)は6月19日、企業が児童労働関与リスクに対策するためのガイダンス「Child Safeguarding Toolkit for Business」を発表した。児童労働は、国際労働機関(ILO […]