【チリ】英アングロ・アメリカン、鉱滓ダムに浮体式メガソーラー建設。水消費量削減効果も

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 英資源開発大手アングロ・アメリカンは3月14日、チリのLos Bronces鉱山で、大規模浮体式太陽光発電(メガソーラー)島の建設実験を開始した。鉱滓ダムを廃棄する湖沼を利用して、約111m2にわたって太陽光発電パネルを敷設する。費用は25万米ドル(約2,790万円)。  同プロジェクトは、太陽光発電を可能にするだけでなく、湖沼の蒸発量を約80%減らし、乾燥地帯では非常に重要な資源である真水の消費量を削減することができる効果が期待さ [...]

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【タイ】タイ発電公社、2037年までに2.7GWの浮体式メガソーラー建設計画。第1号は5月に入札

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 国営タイ発電公社(EGAT)は3月4日、2037年までに、水力発電ダム9ヶ所の水上に合計16の浮体式太陽光発電所を設置する計画を発表した。完成すると設備容量2.7GWとなり世界最大の浮体式水上太陽光発電国となる。今日までに世界全体では総計1.3GWの浮体式太陽光発電所が完成しており、今後東南アジアでも設置が大幅に進むとみられる。  EGATが発表した16ヶ所のうち、300MW前後級が5ヶ所あり、規模の大きさが伺える。タイ発電公社は、 [...]

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【中国】内陸湖沼での浮体式メガソーラー導入進む。2018年5月には150MW発電所完成

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 中国で浮体式メガソーラー(大型太陽光発電所)の建設が進んでいる。陽光電源(Sungrow Power Supply)は2017年4月15日、石炭鉱山の跡地に世界最大級40MWの浮体式メガソーラーを安徽省に完成。2017年12月にはそれを大幅に上回る150MWの浮体式メガソーラーの安徽省での建設を中国長江三峡グループ(China Three Gorges)が発表した。  陽光電源の浮体式メガソーラーは、石炭鉱山跡地が爆発解体された後に [...]

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【シンガポール】テオ副首相、同国の太陽光発電割合を2025年までに25%に引き上げ可能

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 シンガポールのテオ・チーヒン副首相は10月23日、同国の電力消費量に占める太陽光発電の割合を2025%までに25%にまで引き上げることは可能と発言した。現在のシンガポールの年間電力需要を賄うために必要な設備容量は約8GW。テオ首相は、同国には補助金等なしで太陽光発電設備容量を2025年前に2GWまで増やすポテンシャルがあると話した。  国土が小さく水力発電や風力発電が困難なシンガポールは、現在電力の95%以上を天然ガス火力発電で賄っ [...]

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