【国際】「世界の栄養不足人口は3年連続で悪化」FAO報告。社会情勢不安や気候変動等が原因

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   国連食糧農業機関(FAO)は9月27日、2018年の世界食糧安全・栄養白書「The State of Food Security and Nutrition in the World 2018」を発表した。世界の栄養不良者の数は2014年以降増加しており、2016年に約8億400万人だった栄養不足人口は、2017年には約8億2,100万人に増加。ほぼ10年前のレベルにまで逆行していることがわかった。世界食糧安全・栄養白書は、FA [...]

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【国際】FAO、アジア太平洋地域の水産養殖の薬剤耐性(AMR)問題で対策強化

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 国連食糧農業機関(FAO)は9月4日、養殖業での薬剤耐性(AMR)問題への対策として、Network of Aquaculture Centres in Asia-Pacific (NACA)と共同で、アジア太平洋地域の各国政府や水産業専門家らとともに薬剤耐性リスク評価を実施するとともに、監視ガイドラインの整備を行うと発表した。  世界での水産資源の需要が増加する中、魚介類の養殖は欠かせないものになってきている。養殖業は過去40年間 [...]

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【アフリカ】FAOの早期計画早期アクションプログラム、牧畜家支援に効果。費用対効果9倍

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月27日、2017年初旬にケニア、ソマリア、エチオピアで展開した「早期警戒早期アクション(EWEA)」プログラムにより、牧畜家の生活支援に大きな貢献があったことをまとめた報告書を発表した。支出1米ドル当たり9米ドルの費用対効果が得られたという。  気候変動による旱魃被害が深刻化する中、FAOはアフリカでの社会的弱者を支援するため、迅速に支援を行う体制づくり強化している。従来、国際機関の支援は、問題が発生 [...]

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【国際】国連食糧農業機関FAOとノルウェー政府、衛星データ活用の森林・都市利用監視ツール開発で協働

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 国連食糧農業機関(FAO)とノルウェー政府は6月27日、衛星データや高度な地理情報技術を用いた森林や土地利用監視ツールの開発で協働すると発表した。ノルウェー政府が、同国の環境プロジェクト「International Climate and Forest Initiative(NICFI)」の一環として600万米ドル(約6.6兆円)を拠出し、FAOが開発したデジタルプラットフォーム「SEPAL(System for Earth Obs [...]

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【国際】食糧農業機関FAO、新たに13の世界農業遺産を登録。日本からも2件

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 国連食糧農業機関(FAO)は4月19日、最近新たに登録された13の世界農業遺産(GIAHS)の公式祝賀会を実施した。GIAHSは、文化、景観、農業生物多様性等の保存価値が高く、長年継承され期待独自性農林水産業システムを登録する制度。今回の登録により、GIAHSは全部で50となった。GIAHSは、文字通りに訳すと「世界重要農業遺産システム」だが、日本では世界農業遺産と呼称されている。  今回登録されたのは中国、エジプト、日本、韓国、メ [...]

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【国際】FAO、自然災害により過去10年で約10兆円の農業損害が発生。旱魃が最も深刻

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 食糧農業機関(FAO)は3月15日、自然災害により2005年から2015年までの10年間で、発展途上国の農業・畜産業に960億米ドル(約10兆円)の経済的損害を与えていると発表した。最も深刻なのは旱魃。その他、洪水、森林火災、嵐、病虫害、家畜病、化学薬品流出、有害有毒藻類ブルーム等がある。  自然災害別の経済的損害は、旱魃が290億米ドル、洪水が190億米ドル、地震・地すべりが105億米ドル、異常気象や嵐等の他の気象災害265億米ド [...]

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【国際】OECDとFAO、農業サプライチェーンのサステナビリティ向上パイロットプロジェクト開始

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 経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)は2月16日、持続可能な農業生産と農業サプライチェーンを実現するためのパイロットプロジェクトを発足した。両機関はすでに「OECD-FAO Guidance for Responsible Agricultural Supply Chains(責任ある農業サプライチェーン・ガイダンス)」を2016年に策定しており、今回30社に試験導入する。  OECDとFAOは、農業業界は、労働 [...]

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【日本】イオン、食品分野の国際サステナビリティ認証取得を強化。GSSIにも参画

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 イオンは10月27日、持続可能な水産物の普及に向けて取り組む機関である「世界水産物持続可能性イニシアチブ(GSSI)に参画したと発表した。アジアの小売業の参画はイオンが初。  GSSIは、政府、水産事業者、NGO、国際機関、専門家等が参加している水産資源分野の国際プラットフォーム。世界的に水産資源分野のサステナビリティ認証が乱立する中、あるべき認証スキームを確立するため、ドイツ政府の強い後押しを受け2013年に設立された。発足時は1 [...]

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【国際】FAO、気候変動を前に農業危機の見通しを表明。特に途上国の小規模農家が深刻

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 FAO(国連食糧農業機関)のホセ・グラツィアーノ・ダ・シルバ事務局長は2月13日、気候変動に直面する農業危機の危険性を訴えた。気候変動を抑止する手を今打たなければ、これまで世界市民が続けてきた飢餓や貧困への努力が無に帰してしまうと警鐘を鳴らしている。とりわけ気候変動による影響を受けやいのは発展途上国の小規模農家だとし、発展途上国の小規模農家が気候変動に対応できるよう支援することが必要となるという見解を示した。  農業では気象情報が不 [...]

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【国際】FAOとILO、農業分野での児童労働防止にむけたEラーニングの提供開始

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 国連食糧農業機関(FAO)と国際労働機関(ILO)は6月13日、農業分野における児童労働を根絶するためのキャンペーンの一環として、新たなEラーニングコースを開設した。Eラーニングコースでは、貧しい小農家が児童労働を防止するための取り組み事例などが紹介されている。これにより、サプライチェーン上に児童労働を抱える企業、政策関係者、研究者、コンサルタントなどが児童労働の実態や児童労働を防止するための具体的な方策を習得できることができる。コ [...]

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