private 【国際】FAOの全球森林観測イニシアチブ、途上国70ヵ国の森林400ヶ所の情報ポータル開設。気候変動対策

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)の全球森林観測イニシアチブ(GFOI)は1月27日、気候変動での発展途上国の森林モニタリングに関する初の包括的ポータルサイトをリリースした。アジア、アフリカ、太平洋、中南米の発展途上国70ヵ国、400ヶ所以上の森林状況をチェクすることができる。  今回のウェブサイトの開発には、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】JAXA、人工衛星からの森林監視でFAOと連携。国際アクションSEPALにも参加

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)と日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月23日、森林や土地利用の評価の実効性を上げるため、地理空間モニタリング・システムの改善で協働すると発表した。今後3年間、FAO加盟国等が、JAXAの人工衛星データにアクセスできるようにする。  今回JAXAが提供するデータは、 (さらに…)

» 続きを読む

【アフリカ】東部でバッタ蝗害が大規模化。史上最大の被害。1200万人が飢餓。FAOが緊急支援要請

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)は1月30日、アフリカ東部で大量発生しているサバクトビバッタによる蝗害が周辺地域に波及し人道危機をもたらしており、関係各者に対して緊急援助を要請した。被害は過去最大となっている。  蝗害は、イナゴやバッタが大量発生し、草本類を食べ尽くしてしまう現象。穀物や野菜にも被害をもたらし食糧危機を発生させる、蝗害そのものはそれほど珍しくはないが、問題なのはその規模。蝗害では、1km2のバッタが、毎日35,000万人分 [...]

» 続きを読む

【国際】FAOと世界卸売市場連合会MUMW、食品廃棄物削減で連携。行動規範を策定する動き

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)と卸売市場の業界団体「世界卸売市場連合会(WUMW)」は10月22日、パートナーシップ契約を更新し、新たに3年間の食品ロス・食品廃棄物削減プロジェクトを実施すると発表した。  同パートナーシップは、農作物の生産・流通過程で発生する食品廃棄物の削減を目指す。今回のパートナーシップは、卸売市場向けの行動規範も策定する予定。  WUMWは1958年に発足。欧米、中国、インド、メキシコ等の卸売市場管理機関が自主的に [...]

» 続きを読む

【国際】FAOとノルウェー政府、発展途上国の森林資源の統計把握及びモニタリング強化で連携。3年で3.3億円

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)とノルウェー政府は10月11日、世界の森林資源の統計把握を向上するためのパートナーシップを締結した。ノルウェー政府が運営する国際気候森林イニシアチブ(NICFI)がFAOに対し3年間で300万米ドル(約3.3億円)を拠出する。プロジェクトの一環として、発展途上国に対し、衛星データを活用した森林モニタリングに関するキャパシティビルディングも行う。  FAOはすでに、236ヶ国・地域から、森林資源情報の提供を受 [...]

» 続きを読む

【国際】FAO、政府関係者向けにコミュニティ林業の状況評価フレームワークを発表。有効性向上期待

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)は6月21日、各国の政府関係者向けに、コミュニティ林業の状況評価のためのフレームワーク文書を2つ発表した。過去40年間、各国でコミュニティ林業への取組が広がる中、FAOは現状のコミュニティ林業や持てるポテンシャルを十分発揮できていないとし、今回フレームワークを提示した。  コミュニティ林業とは、地域社会が主体となって実施する林業のことで、近年地域社会の貧困対策や生態系保護に寄与するとして注目されている。森林 [...]

» 続きを読む

【国際】FAO、航空業界に対し「持続可能な土壌マネジメント」によるカーボンオフセット提唱

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)は7月10日、航空業界に対し、土壌炭素貯留によるカーボンオフセットを提唱するレポートを発表した。国際民間航空機関(ICAO)は2019年から国際線のカーボンオフセット及び削減スキーム(CORSIA)を導入している。FAOは、このカーボンオフセットを、世界の二酸化炭素排出量の大きな原因となっている農業による土地劣化からの排出削減に振り向けるよう呼びかけた。 【参考】【国際】ICAO理事会、国際線の二酸化炭素排 [...]

» 続きを読む

【国際】FAO、自然災害に耐えられる農業に向け低コスト高効果の対策手法を推奨

Facebook Twitter Google+

 国連食糧農業機関(FAO)は5月13日、自然災害に耐えられる農業の重要性を伝える報告書を発表した。自然災害については、大規模災害に注目が集まりやすいものの、旱魃や寒波が頻繁に発生し世界25億人の農家を苦しめていることは見逃されがちとの認識を共有。これら慢性的な自然災害への対応を呼びかけた。  今回の報告書では、投資が少なくて済む簡単な改善で、零細農家の自然災害リスクは緩和できると伝えている。具体的な方策としては、沿岸部にマングローブ [...]

» 続きを読む

【国際】UNEP、持続可能なコメ農業イニシアチブ「Sustainable Rice Landscapes Initiative」発足

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)は3月26日、持続可能なコメ農業イニシアチブ「Sustainable Rice Landscapes Initiative」を発足したと発表した。UNEP、国連食糧農業機関(FAO)、ドイツ国際協力公社(GIZ)、国際稲研究所(IRRI)、WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)、Sustainable Rice Platformが参加。持続可能なコメ生産に関する知見を共有しつつ、協働する。 【参考 [...]

» 続きを読む

【国際】2018年に急性的飢餓人口は世界で1.2億人。予備軍も1.4億人。WFP、FAO、EU調査

Facebook Twitter Google+

 国連世界食糧計画(WFP)、国連食糧農業機関(FAO)、EUの3者は4月2日、世界の食糧危機に関するレポートを共同で発行した。2018年に緊急食糧援助が必要な人口は53ヶ国で1億1,300万人いる。2017年の1億2,400万人と比べると多少減少したが、非常に多くの人々が急性的な飢餓に苦しんでいる、  数が多い国は、アフガニスタン、コンゴ民主共和国(DRC)、エチオピア、ナイジェリア、南スーダン、スーダン、シリア、イエメンの8ヶ国。 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る