private 【国際】アフリカ豚熱、51ヶ国に感染拡大。養豚事業に大きな損害。FAOとOIEが国際イニシアチブ発足

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 国際獣疫事務局(OIE)と国連食糧農業機関(FAO)は7月20日、アフリカ豚熱ウイルスの対策のための国際イニシアチブを発足したと発表した。アフリカでは近年、豚に対する致死率100%をほこるアフリカ豚熱(ASF)が流行しており、大量の豚が絶命。経済的な損害も大きくなっている。ASFに対するワクチンはまだ開発されていない。  ASFの発症はすでに51カ国で確認されており、 (さらに…)

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【国際】FAO、食品廃棄物・食品ロスのグローバル・データベース公表。広く課題認知の拡大を狙う

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月29日、世界の食品ロスと食品廃棄物に関するプラットフォーム・ウェブサイトをリリースした。主要品目での食品ロスや食品廃棄物に関するデータや、関連イニシアチブ、Eラーニングコース、個人でできる簡単アクション等を紹介している。  国連総会は、9月29日を「国際食品ロス・廃棄物認知デー」に指定し、2020年9月29日が初年度となる。今回のウェブサイトは、広く食品ロスや食品廃棄物の問題に関する認知を高めるために [...]

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【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害がインドで増大。ラオスで発生の蝗害はまだ小規模

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月21日、東アフリカから中東、南アジアを襲っているサバクトビバッタ蝗害の最新情報を発表した。発生源であるケニア、エチオピア、ソマリアに加え、飛来したインドでも大量繁殖をしており、特にインドが新たな被害の中心地になっていることがわかった。  発生源のケニアでは、北部のマルサビット郡では数が減少したが、北西部のトゥルカナ郡では依然として衰えておらず、空中と地上からの殺虫剤散布が続けられている。この近辺の個体 [...]

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【国際】FAOとWFP、新型コロナで27カ国で深刻な食糧危機リスク。食糧生産低下による悪循環阻止必要

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 国連食糧農業機関(FAO)と国連世界食糧計画(WFP)は7月17日、食糧危機リスクが非常に高く、迅速な対応が必要になっている27カ国を特定したレポートを発表した。新型コロナウイルス・パンデミックにより、従来からの人道支援が滞るとともに、新たに食糧危機に陥る人が増える予想となっている。  FAOとWFPは今回、今後数ヶ月以内に大規模な食糧危機を迎える国を27カ国挙げた。すでに食糧危機を迎えているところもあり、迅速な食糧援助が必要となっ [...]

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private 【国際】FAO、新型コロナで食糧危機の懸念。新プログラム発足し、官民連携型の支援呼びかけ

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月14日、新型コロナウイルス・パンデミックによる食糧危機の発生を防ぐため、新たなプログラム「COVID-19 Response and Recovery Programme」を発足したと発表。合計12億米ドル(約1,300億円)の資金拠出を呼びかけた。  新型コロナウイルス・パンデミックは、 (さらに…)

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private 【国際】FAOとラボバンク、新興国市場での包括的な農業・畜産手法推進で提携。金融商品開発狙う

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 国連食糧農業機関(FAO)とオランダ金融大手ラボバンクは7月6日、農村コミュニティのインクルーシブでサステナブルな食料システムの構築に向けパートナーシップを締結したと発表した。新興国市場での資金ギャップを埋めるための金融商品の開発でも協働する。  今回のパートナーシップは、 (さらに…)

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private 【国際】FAO、各国の食料・農業関連データ可視化ツール発表。食品摂取量、健康影響、環境影響等

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 国連食糧農業機関(FAO)は6月1日、国連が設立した財団「栄養改善のためのグローバル・アライアンス(GAIN)」及びジョンズ・ホプキンス大学のイニシアチブ「健康な世界のための同盟」と協働で、各国の食料・農業セクターのデータ可視化ツールをリリースしたと発表した。  同オンラインツールでは、 (さらに…)

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【国際】FAO、新型コロナで世界的な食料生産下落リスクを警告。370億円の対策資金拠出を要請

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 国連食糧農業機関(FAO)は5月18日、新型コロナウイルス・パンデミックの影響で発生している飢餓や食糧不足に対応するため、3.5億米ドル(約370億円)の資金拠出を求めた。発展途上国での農作業が中断しており、世界的な食糧不足を危惧している。  FAOは3月にも資金拠出を求めていたが、今回はその3倍の金額となる。目下、パンデミックの影響で、農場への移動の禁止、及び農具や種子、飼料、肥料の物流の中断が発生しており、対応が遅れると今季の種 [...]

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【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害の第一波制圧で大きな成果。依然として余談許さぬ状況

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 国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉事務局長は5月11日、東アフリカを発生源とするサバクトビバッタ蝗害に関し、当事国政府とFAOの努力により対策に一定の成果を収めつつも、食糧危機回避に向けては引き続き対策が必要との考えを示した。 【参考】【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害で最大さらに20倍に増えると発表。新型コロナと同時対策必要(2020年4月15日)  今回の報告は、FAOが作成した1月から4月までのアクションをまとめた報告書に基 [...]

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【国際】FAO、4月期の食料価格指数発表。コロナ禍でコモディティ需要減退も、在庫は増大

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 国連食糧農業機関(FAO)は5月7日、4月期の「FAO食料価格指数」が前月比3.4%、前年同月3%下落したと発表。新型コロナウイルス・パンデミックに伴い、経済や物流が打撃を受けた結果、世界のコモディティ需用は著しく減少。一方、サプライチェーンが断絶したことで、世界中で飢餓リスクが高まっている。 【参考】【国際】UNDP、新型コロナで脆弱な途上国の窮状訴え。FAOも飢餓防止で食料サプライチェーン維持要請(2020年5月4日)  FAO [...]

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