【アメリカ】モルガン・スタンレー、廃プラ問題で決意表明。本業を通じて2030年までに5千万t削減 2019/04/19 最新ニュース

 金融世界大手米モルガン・スタンレーのサステナブル投資研究所は4月16日、世界のプラスチック廃棄物問題に対応するための体系的な決意をまとめた「Morgan Stanley Plastic Waste Resolution」を表明した。2030年までに海洋プラスチックや埋立処理されるプラスチックを5,000万t削減するために様々な手を尽くす。  同社は、世界で生産されたプラスチックの75%以上は廃棄され、大半が海洋プラスチックまたは埋立処理されていると指摘。プラスチックは徐々に細かくなり、最終的には食物連鎖や水資源の中に混入してきていると警鐘を鳴らした。  今回発表の決意では、同社の複数の部門で打ち手を展開する。まず、同社グループ全体で、使い捨てプラスチックの使用を止める。また、グローバル・キャピタル・マーケッツ部門では、…

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