private 【アメリカ】デルタ航空、2030年に事業全体でのカーボンニュートラル宣言。世界初 2020/02/27 最新ニュース

 航空世界大手米デルタ航空は2月14日、2030年に二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にすることを目指し、今後10年間で10億米ドル(約1,100億円)を投資すると発表した。投資は3月1日から開始。省エネや代替燃料への転換とともにカーボンオフセットも採り入れていく。

 航空業界は、移動距離に対する二酸化炭素排出量が大きく、欧州では、気候変動に大きな関心を寄せる人の間で「飛び恥」という言葉も生まれている。一方、航空機での移動を全面規制することは難しいという見解も多く、航空業界は社会的な存在価値を打ち出していくため、自身の二酸化炭素排出量削減が欠かせなくなってきている。そこで国際民間航空機関(ICAO)に加盟する航空会社は2016年、…

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