private 【国際】WEF、希少・難治性疾患へのグローバルアプローチ提案。世界規模で臨床データ共有 2020/03/04 最新ニュース

 世界経済フォーラム(WEF)は2月26日、世界希少・難治性疾患の日に先立ち、希少・難治性疾患の診断や治療に関するグローバル規模のアプローチが必要とし、ゲノムデータを安全に共有する潜在的な経済的メリットを示す世界初の枠組みを提案した。

 現在、世界で希少・難治性疾患を抱える患者は4億7,500万人。治療を受けているのは5%のみで、米国、オーストラリア、カナダ、英国の総人口に近い4億5,000万人超は、治療や改善の機会なしに生活している。80%は遺伝的またはゲノム変異体起因での疾患とされ、希少・難治性疾患を抱えた子どもの30%は、診断されることもないままに5歳未満で死亡していると分析した。

 世界規模で集約したゲノムや臨床データをAPIを介し提供することで、…

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