Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】HSBC GAM、新手法のESG株式ETFを3本設定。米・日・欧で3本。高いリターン目指す

 金融世界大手英HSBCの運用子会社HSBCグローバル・アセット・マネジメントは7月4日、新たな手法を用いたESG型大型株式ETF(上場投資信託)を設定したと発表した。米国、欧州、日本の各々の市場を対象とした計3本を設定。ETF上場はロンドン証券取引所。3本ともアイルランド籍UCITSで欧州向けに販売している。

 今回設定したETFは、「HSBC Europe Sustainable Equity UCITS ETF」「HSBC Japan Sustainable Equity UCITS ETF」「HSBC USA Sustainable Equity UCITS ETF」の3本。手法は、ESGインテグレーションとネガティブ・スクリーニングを組み合わせた。設計では、FTSEが大きく協力した。

 ESGインテグレーションでは、3つのテーマでポートフォリオの構成比率に傾斜(Tilt)を付けている。1つ目は、FTSEのESGスコアを用い、ポートフォリオ全体のESGスコアが、通常の市場平均ポートフォリオよりも20%高くなるよう設計した。

 2つ目は、二酸化炭素排出量で、ESGスコアとは別に、個別で排出量の削減方向に傾斜させ、市場平均ポートフォリオより原単位排出量が50%低くなるように設計された。

 3つ目は、化石燃料埋蔵量での傾斜。化石燃料が座礁資産化することを見越し、化石燃料の原単位埋蔵量が市場平均ポートフォリオより50%低くなるように設計された。

 さらに、ESGインテグレーションで傾斜を付ける前に、セクター軸でのスクリーニングを実施。武器、たばこ、一般炭(石炭)、原子力発電を除外。さらに年間ベースで、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に著しく違反している銘柄も除外した。

 加えて、ESGインテグレーションで傾斜をつけた後にも、四半期ベースで、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に著しく違反している銘柄も除外した。

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。