Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】FAOとグーグル、気候変動や自然環境データの地図情報ツール「Earth Map」を共同リリース

 国連食糧農業機関(FAO)とグーグルは9月16日、気候変動や自然環境の変化を地区ごとに把握できる地図ツール「Earth Map」を共同でリリースした。誰でも無料で使用できる。

 Earth Mapは、ほぼリアルタイムな衛星データや、FAOの統計データを活用し、地図情報ツール上で可視化。各国政府やNGO、企業が、気候変動適応、気候変動緩和、社会経済的なレジリエンスを向上するための情報ツールとして開発された。開発作業では、森林監視測定や土地利用監視測定のために運用してきたツール開発プロジェクト「OpenForis」の下で、グーグルが中心的な役割を果たした。UI/UX性も非常に高い。

 FAOとグーグルの情報分析面でのパートナーシップは、パリ協定で採択された2015年の気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)のサイドイベントで合意。最初に森林や土地利用変化の情報把握ツールを手掛け、今回ついに気候変動、生物多様性、水資源、土壌等の幅広い自然環境データまでを可視化することに成功した。今回のツール拡張では、ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省の国際機構イニシアチブも助成金を支給した。

 FAOとグーグルが開発したツールは、すでにアルメニア、ジョージア、カザフスタン、キルギスタン、ミャンマー、パキスタン、フィリピン、ウズベキスタン等50ヶ国以上で実用されており、同ツールを活用したプロジェクトには世界銀行や緑の気候基金(GCF)からも資金拠出されている。

【参照ページ】Google and FAO launch new Big Data tool for all

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。