private 【日本】金融庁、サステナブルファイナンスに関する国際プラットフォームIPSFに加盟。EUと協調 2020/11/26 最新ニュース

 金融庁は11月24日、EUが2019年10月に設立を発表した国際的な各国政府の検討プラットフォーム「サステナブルファイナンスに関する国際プラットフォーム(IPSF)」に加盟したと発表した。IPSF加盟政府は、これで15ヶ国・地域となった。

 EUのサステナブルファイナンス・アクションプランでは、サステナブルファイナンス政策をEU域内だけに留めず、国際的にも広げていく戦略を掲げており、IPSFがその中心的な役割を果たしている。10月には、投融資を加速する分野を公的機関が絞り込む「タクソノミー」アプローチに関するIPSF加盟14ヶ国・地域(当時)の共通見解をまとめるワーキンググループを発足し、EUと中国が共同議長を務めることが決まった。

 IPSFは10月に加盟国の会合を開催し、タクソノミー・ワーキンググループに加え、環境情報開示や環境商品基準に関するワーキンググループも近々発足することを決定している。

【参考】【EU】欧州委、サステナブルファイナンス政策普及の国際ワーキンググループで中国を共同議長に任命(2020年10月20日)

 IPSFの現在の加盟国は、…

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