Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】GAPとインディテックス、再生PE採用でAmbercycleと協働。サーキュラーエコノミー

 アパレル大手米GAPは3月4日、米アパレル繊維リサイクルAmbercycleと協働し、繊維to繊維リサイクルでの再生素材活用を進めると発表した。

 Ambercycleは、2015年創業の米スタートアップ企業。独自のマテリアルリサイクル技術により、使用済みポリエステル製アパレル繊維から再生ポリエステル「cycora」を製造している。GAPは、まず、2008年に買収した女性向けスポーツアパレルブランド「アスレタ」で、2026年からcycoraを大規模に採用していく。

 Ambercycleの使用済み繊維製品のリサイクルプロセスは、使用済み繊維製品を回収し、ボタンやファスナー等の金具を除去。その後、繊維製品を細断し、染料等の不純物を分子レベルで除去する。精製された原料をペレットにし、再生ペレットを紡糸し、再生ポリエステルcycoraを生産している。

 アパレル大手では、スペインのインディテックスも2023年10月、cycoraを7,000万ユーロ以上で購入する3年契約を締結している。同時にZara Athleticzブランドで、革新的な素材を最大50%使用したテクニカルウェアのコレクションも発表している。同社は、長期契約を締結することで、Ambercycleに投資資金を供給することで、新工場の建設につながったと表明。Ambercycleの新工場は2025年頃に運転を開始し、その後インディテックスに大規模供給される。

【参照ページ】Gap Inc. & Ambercycle Announce Efforts To Advance Textile-To-Textile Recycling 【参照ページ】Inditex and Ambercycle sign a three-year agreement to buy regenerated polyester for over €70 million 【画像】Gap

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。