
食品世界大手スイスのネスレは5月30日、同社がインドで展開するカップ麺商品「マギー」で、植物由来フォークを実証導入したと発表した。同フォークは、小麦粉と塩を主原料とし、フォーク自体も食べることができる。
今回のフォークは、同社のインドR&Dセンターの食品科学および包装の専門家と、地域スタートアップ企業で共同開発。2つの材料と独自のフォーク設計、製造プロセスにより、栄養価と麺の味を維持しながら、必要な機能性を実現した。
同社は2021年までに、世界でプラスチック製ストロー45億本を紙製ストローに転換してきた。それ以降も、同社R&Dチームは、代替ソリューションの特定や既存の紙製ストローの機能向上を進めている。またネスレ包装科学研究所では、新たな紙製容器の開発にも注力しており、耐熱性のある紙製容器用の非プラスチックコーティングの研究も行っている。
【参照ページ】Plant-based fork adds on to Nestlé's innovative packaging accessories
【画像】Nestlé
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